2018/3/7

鎮める話 – 勇ましい言葉はいつも滑稽だ

2018/1/27

今、書きたいと思うもの – 批評とビール

2017/4/13

批評家精神

2015/12/26

諦観を越えて – 勇ましいものはいつも滑稽だ

2015/7/27

良い書き手を目指す

2015/7/27

とても個人的な、少し前の時代への入門書あれこれ

2015/4/16

平易に書く – 勇ましいものはいつでも滑稽だ – ET 10th

2014/12/30

視覚化された言葉 – あるいは言葉の彫像

2014/12/20

やきもの、やきもの

2014/12/2

「リスクを取ること」をあまり美化しない方が良いという話 – 「No Risk, No Gain」と「No Pain, No Gain」の違い

2014/10/12

『兄 小林秀雄との対話-人生について』 高見沢潤子 – 批評は生活的教養

2014/3/9

『美の呪力』 岡本太郎 – 日本を顧みる

2014/2/18

情報に関する諸問題について

2013/9/28

もう一度、批評の話をしよう

2013/8/4

アウトリーチ – 欠如モデルからプロジェクトモデルへ

2013/8/3

『人間の建設』 小林秀雄 岡潔

2013/7/14

『考える人』は本当に面白い

2013/1/29

横浜美術館「ロバート・キャパ / ゲルダ・タロー 二人の写真家」に行って来た

2011/6/21

「いいね！」と小林秀雄

2010/12/14

20代に経験しておくべき、たった1つのこと

2010/4/10

知るを楽しむ　私のこだわり人物伝 白洲正子　目利きの肖像　第１回　骨董・本物を知る

2010/1/1

FREEと所有

2010/1/1

2010年に読みたい本

2009/12/10

『韋駄天夫人』 白洲正子

2009/10/3

ビジネス書中心の読書の方に薦めたいエッセイ集、いくつか

2009/9/17

オプティミズム

2009/8/9

美について

2009/2/14

『現な像』 杉本博司

2008/8/27

否、否、否

2008/7/28

国民総批評家社会 その2