2006/3/23

Google Desktop 3は驚異的

Google Desktop 3
Google Desktop 3にプライバシー問題の指摘

スゴイと思ったのはCtrl×2回で検索窓が画面中央に表示され、そこにキーワードを入力するとPC内の該当するデータが瞬時に見つかるということです。便利ですよね。記事で語られてるGoogle Desktop 3のプライバシー問題というのは、非常に高尚な話ですが、僕はもっと物理的なところが気になりました。

スパイ映画でオフィスに忍び込んでPCから必要なデータを盗み出すなんてシーンがありますが、Google Desktop 3がインストールされてるパソコンの場合、Ctrl×2回+キーワード入力+Enterで目的の情報のリストアップが出来ちゃうわけですよね。格納されている情報はGoogle Desktopによって既にインデックス化されてるわけですし。使用した感じだと、そのレスポンス、「瞬時」と言うに限りなく近いです。そりゃ隠しファイル探し出すのは大変でしょうが、パソコンの中には重要な情報は暗号化されてないものでも山のようにあるわけで。スパイが「ええい、あのデータはどこにあるんだー」と悩んでる間に警備員が駆けつけて逮捕、ってな確率が少なくなるのでは、とか思いました。

勿論、指紋認証やら、パスワードやら、セキュリティ対策がガンガン進んで来た世の中だから許されるということもあるのかも知れませんが、他人のPCでもGoogle Desktop 3さえインストールされていれば、自分のPCと同様に、必要な情報を探し出せるということですよね。学生時代、結構キャンパスでPC置き去りにしていたこともあったのですが、今同じことやったら結構危険なのかも知れませんね。

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加藤 康祐 / 企画・設計

1980年1月12日生まれ。1998年よりデザイン会社のパートタイムアシスタントとしてWeb制作を経験。2005年に独立、フリーランスとして、企業、個人、NPO、独立行政法人など、様々な領域でのITやデザインによるサポート業務に携わる。2018年、加藤康祐企画設計を開業。これまでの経験を活かし、より広い視野でクライアントの問題解決に取り組み、クライアントと一緒になって新しい価値創出をし、平静な社会の実現を目指す。

加藤康祐企画設計

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