2011/9/30

『おいしい人間』 高峰秀子

おいしい人間 (文春文庫)
高峰 秀子
文藝春秋
売り上げランキング: 127587

どうも僕はこの手のエッセイが大好物のようで、今回も楽しく読みました。考えてみれば、白洲正子さんにしろ、辰巳芳子さんにしろ、そして昭和の大女優、高峰秀子さんの本作にしろ、なんか一つの道を極めた人の雑文ていうのは、何か良い感じです。もしかしたら、ある意味、皆さんフリーランサーとして最後まで働いた人達で、だからフリーランサーの働き方なんとか、みたいな本よりも、むしろこういう人達を精神的にロールモデルにしているのかも知れないなあ、などと思いました。僕の部屋にも一冊ありますが、絵本画家の安野光雅氏のだらしない話とか面白い。

白洲正子さんの本は、これとかいいですね。

名人は危うきに遊ぶ (新潮文庫)
白洲 正子
新潮社
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辰巳芳子さんもエッセイ本当に良いです。

味覚日乗 (ちくま文庫)
辰巳 芳子
筑摩書房
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安野光雅さんはこれを津和野の安野光雅記念館で買ってきました。

天動説の絵本―てんがうごいていたころのはなし
安野 光雅
福音館書店
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お子さんにもいいんじゃないかしら。という辺りで。

ひとり仕事: フリーランスという働き方
(2012-10-5)
売り上げランキング: 14,705
100円

加藤 康祐 / 企画・設計

1980年1月12日生まれ。1998年よりデザイン会社のパートタイムアシスタントとしてWeb制作を経験。2005年に独立、フリーランスとして、企業、個人、NPO、独立行政法人など、様々な領域でのITやデザインによるサポート業務に携わる。2018年、加藤康祐企画設計を開業。これまでの経験を活かし、より広い視野でクライアントの問題解決に取り組み、クライアントと一緒になって新しい価値創出をし、平静な社会の実現を目指す。

加藤康祐企画設計

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