2006/2/14

メダルの期待がかかる。。。

ここ数日、テレビを見ていると、「メダルの期待がかかる。。。」というフレーズを良く耳にします。気が付いたら、このフレーズにかなりの嫌悪感を抱いている自分に気が付きました。スポーツ誌にメダル獲得数予想が出たりして、オリンピックというフィールドにおいて、メダルというものは判断指標と言いますか価値尺度になっておるのでしょうが、どうもメダルが取れるか取れないかというところに言及し過ぎることで、スポーツの魅力を低俗化させてしまってるような気がします。

特に冬のオリンピックの種目の人達は、スポーツマンである前に表現者である思うのですよね。メダルに手が届かずとも、上村愛子選手のコーク・スクリューや今井メロ選手のメロ・フリップはカッコ良かった。上村選手は友人から手作りの大きな金メダルもらって涙浮かべてましたね。ああいうの素敵です。

オリンピックのメダル数が国家の威信に繋がるっていう時代でもないわけですから、カッコいいものはメダルに手が届く可能性だけで語らずに、それそのものの演技の魅力を伝えて欲しいです。

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加藤 康祐 / 企画・設計

1980年1月12日生まれ。フリーランス歴15年。プランナー、デザイナー。加藤康祐企画設計代表。学生時代にデザイン会社でWebデザインを経験。2005年よりフリーランスとしてキャリアスタート。これまでに個人から上場企業まで、100以上のクライアントとのプロジェクトを経験。主な仕事としてベンチャー企業でのサービスのUXデザイン、独法との防災メディアの編集・運営、社会的養護の子どもたちの自立を支援するNPOのサポート等。趣味はラグビーと料理。Keep the head up, Bind tight & Stay low.

加藤康祐企画設計

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