2011/8/15

非日常がメディアに突きつけたもの

ロンドンの暴動には驚きました。ちょっと事の重大さに気付いた頃には何が起こっているのかさっぱりわからなくて、ただどうやら対岸の火事、とは片付けられない、この世界の問題のように思います。今日、WIREDでこんな記事を読みました。

If We’re Turning Off Social Media, I Want News Channels Shut Down, Too | Epicenter | Wired.com

これには僕、既視感があって、それはつい先だって僕らが震災で経験した、今もしていることに非常に近しいのではないかと思います。勿論、震災と暴動では違うんだけれども、非日常という意味では同義で、構造的にはパブリックアナウンスメントとマスメディアとソーシャルメディアの間に生じている歪みの構造が見て取れて、改めて考えるとメディア、というか情報の取得の本質って危機管理というかリスクマネージメントで、これだけ国家の中核が揺さぶられるような事象が起きて、同じように浮き彫りになったなと感じました。

だからチューニングが必要ということもそうなんだけど、余りある非日常がメディアそのものに突きつけたものは大きいように思います。

ひとり仕事: フリーランスという働き方
(2012-10-5)
売り上げランキング: 14,705
100円

加藤 康祐 / 企画・設計

1980年1月12日生まれ。フリーランス歴15年。プランナー、デザイナー。加藤康祐企画設計代表。学生時代にデザイン会社でWebデザインを経験。2005年よりフリーランスとしてキャリアスタート。これまでに個人から上場企業まで、100以上のクライアントとのプロジェクトを経験。主な仕事としてベンチャー企業でのサービスのUXデザイン、独法との防災メディアの編集・運営、社会的養護の子どもたちの自立を支援するNPOのサポート等。趣味はラグビーと料理。Keep the head up, Bind tight & Stay low.

加藤康祐企画設計

是非、フォローしてください!
Twitter / Instagram