2011/8/15

非日常がメディアに突きつけたもの

ロンドンの暴動には驚きました。ちょっと事の重大さに気付いた頃には何が起こっているのかさっぱりわからなくて、ただどうやら対岸の火事、とは片付けられない、この世界の問題のように思います。今日、WIREDでこんな記事を読みました。

If We’re Turning Off Social Media, I Want News Channels Shut Down, Too | Epicenter | Wired.com

これには僕、既視感があって、それはつい先だって僕らが震災で経験した、今もしていることに非常に近しいのではないかと思います。勿論、震災と暴動では違うんだけれども、非日常という意味では同義で、構造的にはパブリックアナウンスメントとマスメディアとソーシャルメディアの間に生じている歪みの構造が見て取れて、改めて考えるとメディア、というか情報の取得の本質って危機管理というかリスクマネージメントで、これだけ国家の中核が揺さぶられるような事象が起きて、同じように浮き彫りになったなと感じました。

だからチューニングが必要ということもそうなんだけど、余りある非日常がメディアそのものに突きつけたものは大きいように思います。

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加藤 康祐 / 企画・設計

1980年1月12日生まれ。1998年よりデザイン会社のパートタイムアシスタントとしてWeb制作を経験。2005年に独立、フリーランスとして、企業、個人、NPO、独立行政法人など、様々な領域でのITやデザインによるサポート業務に携わる。2018年、加藤康祐企画設計を開業。これまでの経験を活かし、より広い視野でクライアントの問題解決に取り組み、クライアントと一緒になって新しい価値創出をし、平静な社会の実現を目指す。

加藤康祐企画設計

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