2011/6/26

結婚式のスライドをさくっとプロトタイピングする方法

結婚式のスライド自体は今回が2回目だったのですが、1回目は要領分からずかなり苦戦しまして。前回の反省も踏まえ、今回は色々スムーズに済むように考えてみました。

写真のスキャンはドキュメントスキャナを使おう

前回はフラットベッドスキャナを使ったので、アナログの写真をスキャンしてトリミングして整理するのがかなり大変でした。ただ、今回は頼もしい味方がおりまして、ペーパーレス化のために購入したドキュメントスキャナを使うと、綺麗にトリミングしてくれて、連続読み込み可能なのでとっても楽です。

スライドの最初に表示する写真から順番にセットしておいて、読み込みをしたタイムスタンプでファイル名をつけるようにしておけば、綺麗に並ぶので、そのままiMovieに取り込めば並び替えの手間もなくなります。大体新しいOSは写真ソフトを起動しなくても、OSレベルで写真の回転ができると思いますから、スキャンしているそばから右クリックで回転させていけばサクサクいけます。

実際、100枚ほどの写真をスキャンするのに30分で完了しましたから、下拵えがぐぐぐっと圧縮できます。

やはりMacは良いです

新郎新婦から渡されたCDをiTunesで取り込んで、iMovieで読み込めば、形式変換の手間がないので、かなりシームレスに作業が可能です。音楽ファイルの変換って結構面倒くさいんですよね。Mac便利ですね。

iMovieもかなり直感的に操作できて便利です。100枚も写真あると、個別に作り込んでいくのはちょっと気が遠くなりますが、ざっくり詰めていけるので、逆に微調整に集中できますし、テキストの挿入パーツとかも気が効いてますね。

Windowsで作った前回とは比べものにならないほど作業効率が良いです。

反省点

今回、写真に付箋でキャプション付けてもらったのですが、これが一番わかりやすいかと思ったのですけど、よく考えたら100個キャプション打ち出さないといけないですね。写真に番号振ってもらって、テキストデータでもらっていればもっと効率よかったかも知れません。この辺りの段取りは、もう少し検証が必要そうです。

ただ、ここまでスムーズに運べると、とりあえずの尺とか全体の流れとか見えてくるので、進めやすいですよね。

まだ全然完成してないのですが、少なくとも年内にもう一つ結婚式のスライド頼まれてますし、ノウハウを蓄積しておくのは悪いことではないなと思って、今回いかにざっくりそれなりに全体像が把握できるところまでを効率よく詰められるか、ということで作業を考えてみました。もっと合理的にできそうな気もするんですけど、iMovie自体の操作も含めて、色々覚えてしまいたいと思います。

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加藤 康祐 / 企画・設計

1980年1月12日生まれ。フリーランス歴15年。プランナー、デザイナー。加藤康祐企画設計代表。学生時代にデザイン会社でWebデザインを経験。2005年よりフリーランスとしてキャリアスタート。これまでに個人から上場企業まで、100以上のクライアントとのプロジェクトを経験。主な仕事としてベンチャー企業でのサービスのUXデザイン、独法との防災メディアの編集・運営、社会的養護の子どもたちの自立を支援するNPOのサポート等。趣味はラグビーと料理。Keep the head up, Bind tight & Stay low.

加藤康祐企画設計

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