ローカル問題解決のためのソフトウェア開発アプローチ、NYC BigApps Ideas
明日、「湘南とカレー」をやるのですが、ちょっと気になるサイトが。
New York City is challenging the public to share what apps they want for residents, businesses, and visitors.
ようはニューヨーク市が公に「どんなアプリ欲しいですか?」って募集しているわけですね。でもこれ、ローカル問題の解決になかなか面白いアプローチかなと思いました。公共サービスとしてアプリを作るなら、やっぱりどういう問題を市民が抱えていて、解決して欲しいか把握して、優先順位つけて解決することって大事ですよね。行政と技術の新しい手の繋ぎ方ですね。ふむふむ。
明日、こんな話があっても面白いかも知れないかなあとか。

加藤 康祐 / 企画・設計
プランナー、デザイナー。加藤康祐企画設計代表。Webデザインを入り口に、2005年よりフリーランスとしてのキャリアスタート。主な仕事としてベンチャー企業でのサービスのUXデザイン、独法との防災メディアの運営、社会的養護の子どもたちの自立を支援するNPOのサポート。ラグビーと料理、最近イラスト。
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フリーランスとして働き始めるってどういうことだったのか?フリーランスとして働くってどういうことなのか?フリーランスが目指すことってなんなのか?5年間の自分の経験から書きました。(2010年執筆)