
えと菜園より草生栽培のラディッシュをいただいた
今日、えと菜園をやっている大学来の友人とりゅうりゅうで麻婆麺食べてたのですが、こういう商売の役得で、ラディッシュをいただいてしまいました。
で、このラディッシュですが何でも草生栽培というのを試しているんだそうです。
果樹園に下草を生やす園地管理法で、もともとの目的は土壌流亡の防止、有機物の補給が中心であった。草の根が地中深く入るので「自然の深耕機」的な役割もはたし、小動物・微生物も増える。
草も抜かず、殺虫もしないんだと。結構よその農家さんから見ると「畑がなんとだらしない」ということになりかねないらしいいのですが、上の引用にもある通り、より自然に近いみたいですね。「この畑は草生栽培を行っています」みたいな薀蓄看板出しておけばー、と言っておきました。とりあえず、美味そうです。大分内容が古くなってきてしまいましたが、以前、ET Luv.Lab.でインタビューもしています。
小島 希世子 – 「火の国の女、肥の国の母」 – ET Luv.Lab.
なんか、先日、彼女が掲載された『女性自身』もいただいてしまい、まあいつもすいませんね、って感じです、はい。

加藤 康祐 / 企画・設計
プランナー、デザイナー。加藤康祐企画設計代表。Webデザインを入り口に、2005年よりフリーランスとしてのキャリアスタート。主な仕事としてベンチャー企業でのサービスのUXデザイン、独法との防災メディアの運営、社会的養護の子どもたちの自立を支援するNPOのサポート。ラグビーと料理、最近イラスト。
是非、フォローしてください!
Twitter / Instagram
売り上げランキング: 14,705
100円
フリーランスとして働き始めるってどういうことだったのか?フリーランスとして働くってどういうことなのか?フリーランスが目指すことってなんなのか?5年間の自分の経験から書きました。(2010年執筆)