2010/9/4

Canon ImageFORMULA DR-150 初感

Canon imageFORMULA DR-150
Canon imageFORMULA DR-150

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キヤノン (2009-10-16)
売り上げランキング: 290
おすすめ度の平均: 4.5

4 手軽さがいい
4 概ね満足しています
5 雑誌のPDF化に最適!
5 買って良かった
5 iPhoneとのコンビは最強

先日、インテリアショップのWEBとか見てまして、いいなーいいなーと思い、ふと部屋を見回してみると、「スペースがないじゃないか!」ということになりました。大きく部屋を占有しているのは。

  1. 衣類
  2. 書籍
  3. 書類

衣類は定期的に整理していますが、まあどうしょうもなくて、書籍は結構BOOK OFFしましたが、紙の本現段階では捨て難いですし、残るは書類なわけですが、これを電子化してスペースを作ろうと思い立ちまして。何せ曲がりなりにも自室で仕事を始めたのが遡ること12年前なので、書類だけは立派に溜まっているんですよね。

ドキュメントスキャナはScanSnapが頭にありましたが、調べてみるとCanonからもimageFORMULAという機種が出ていることがわかり、DR-150という型はバスパワー駆動で持ち運べるレベルのコンパクトさだし(実際持ち運びはしないと思いますが)、家のプリンタもフラットヘッドスキャナもCanon製で、また現在ポイントになってくるEvernote対応もスマートという触れ込みだったので、Amazonにて購入することにしました。

そいつが本日届きまして、早速試してみたのでいくつか気付いた点を。

デフォルト設定だと心もとない

当たり前ですが、購入者全員がEvernoteユーザというわけではないので、かなりEvernote利用への本気さ加減がうかがえますが、設定はいじる必要があります。僕は300dpiでscan_201009040000.pdfというようなファイル名をつける設定にして、自動でやってくれます的機能をもろもろONにしました(使わなかったのはモアレ除去くらいか)。自動で縦横判断してくれたり、一発で両面読み込んでくれたり、かなり便利です。

古い書類が自動でページ送りできず手差しせざるを得ないのはしょうがないのか

なんせ2000年とかの書類をスキャンしようとしているので、かなり紙が劣化しております。そのため、複数枚まとめてセットするといっぺんに吸い込んでしまって、手差しでタイミング見計らって挿し込んでやりました。なんかライフハック的な(というか伊東家の食卓的な)うまいこと1枚ずつ読み込んでもらえる方法とかあるのだろうか。しかし、スキャンスピードは快速です。あと驚くほど静か。これにびっくり。夜中やっても問題なさそう。

Evernoteでノートブックとして分類するのは早々に諦めた

CanonのCapture on Touchというソフトで取り込むと、Evernoteアプリのデフォルトのノートブックに設定したファイルネーミングポリシーで転送されるのですが、最初内容に応じて分類をどうしようか考えたのですが、ノートブック単位で整理するのは早々に諦めました。で、とりあえず、今やっているのは、クライアント単位で取り込み作業を行って(古い書類もクライアント単位でまとめてあったので助かった!)、それにクライアント名のタグだけつけて、スキャンしたデータだよ、というのは「scan_20」で検索条件作っておいて、保存された検索から参照するという方法をとることにしました。OCRが結構いけてるので、スキャンドキュメント単位でタイトルとかつけなくてもいけそうです(というかそれをやっていると埒があかない)。

段ボールでの休眠は永眠に近いと気づいた件

というわけで、結構きちんとダンボールにクリアファイルで分類してこれまでの書類は保管してあったわけですが、作業始めて気付いたのは、これ今回スキャンしようと思わなかったら、引っ張り出すことなかっただろうな、ということ。じゃあ、捨てちまえばいいじゃないかという話もありますが、そうではなくて、「古い情報でもいつでも使える状態」を作れるようになった、ということが素晴らしいという解釈なのかなと。久し振りに仕事にダイレクトに恩恵を受けるプロダクト、という感じを受けました。これこれから、すごい僕にとって重要なツールになってくると思う。

今日大体基本的な利用方法が見極められたので、来週ひたすらスキャンしていこうと思います。多分、ダンボール4箱分くらいあるので、結構大変そうですが(まあ、仕事している期間にしては出力データ少ない方だと思うんですけどね、なんだかんだでIT系の仕事なので)。

それにしてもスキャンしていて地味に昔の企画書とか20ページとか30ページとかあってびっくりしました。今絶対そんなに書かないもんなあ。

ひとり仕事: フリーランスという働き方
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100円

加藤 康祐 / 企画・設計

1980年1月12日生まれ。1998年よりデザイン会社のパートタイムアシスタントとしてWeb制作を経験。2005年に独立、フリーランスとして、企業、個人、NPO、独立行政法人など、様々な領域でのITやデザインによるサポート業務に携わる。2018年、加藤康祐企画設計を開業。これまでの経験を活かし、より広い視野でクライアントの問題解決に取り組み、クライアントと一緒になって新しい価値創出をし、平静な社会の実現を目指す。

加藤康祐企画設計

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