2010/8/19

老化

老いというのは誰しにも平等である、
というが実際は違うと思う。

老いの怖さはそれまでできることができなくなってしまうことだと思う。
自分で自分を不本意に感じる、そんなイメージだ。

個別の症状で人間はそれを実感する。
髪が抜けたり、関節が痛んだり、病を患ったり。

年齢という意味では老いるというのは数字的なことだけれども、
実際は対処せねばならない具体的なこと、
が出てきた時に老いを実感するんだと思う。

30歳にしたって老いはある。
体力が落ちるとか、腹回りがダブつくとか、酒に弱くなるとか。

対処せねばならない具体的なこと、
が早く発現する人もいるし、あまり表立って出て来ない人もいる。
それで、どちらが幸せかという話じゃないんだけれども、
人間、自分の体や精神に「不本意」を感じ始めると、
老いるという現象が発生したことになるのかななどと。

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加藤 康祐 / 企画・設計

1980年1月12日生まれ。フリーランス歴15年。プランナー、デザイナー。加藤康祐企画設計代表。学生時代にデザイン会社でWebデザインを経験。2005年よりフリーランスとしてキャリアスタート。これまでに個人から上場企業まで、100以上のクライアントとのプロジェクトを経験。主な仕事としてベンチャー企業でのサービスのUXデザイン、独法との防災メディアの編集・運営、社会的養護の子どもたちの自立を支援するNPOのサポート等。趣味はラグビーと料理。Keep the head up, Bind tight & Stay low.

加藤康祐企画設計

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