2009/5/14

Twitter Boots Me

友人の松村太郎君が主宰するネットノマドというプロジェクトがあるのですが、最近どうにも塩漬けになっており、あまり活動らしい活動をしていなかったのですが、昨日、そろそろ動かしましょうか、という話になりまして、どうやらボチボチ動き出しそうです。

WEBで具体的に何をやりたいかと言いますと、これまた太郎君のプロジェクト「16:9 – sixteen’s curiosity」という感じを考えているんだそうですが、せっかくTwitterで呟くんじゃなくて画像にするんだから、一枚企画書というか、僕の嫌いな「フレームワーク」画像的なものを、ネットノマドという視点でコレクトしてみてはどうかと思って、そういうわけで早速昨日太郎君に話した話をフレームワーク化してみたのがこちらの画像。

Twitter Boots Me

フォーマットというほどのものではないのだけれども、この文章ばかりのkosukekato.comでも、最近あまりやってなかったですが、「ELITE IS NOT HERO」や「ソーシャルデザイン」、「アイデア・エスプレッソの抽出フロー」には挿絵を作っていて、これをNETNOMAD.jpには画像として提出して、できる話はkosukekato.comにブログ記事としてストーリーレベルで補足して、というようなフローでできると、僕のコンテンツがもう少し独り歩きして浮かぶ瀬も出てくるんじゃないかと思っているのですが。どう、太郎君?

そうそう、これは昨日話した話で、これまでも形を変えて書いてきたことだと思うのですが、改めて整理すると結構面白いです。Twitterでのつぶやきが「Inspiration」、EUREKAでの日記が「Idea」、kosukekato.comでの論考が「Story」という位置づけで、段階を経るごとにリソースが集約、昇華されていく、というフロー。

ただ、昔考えていたのはただの出世魚的な話が多かったのですが、最近気づいたのが、ブログの投稿をRSS経由でTwitterに流すと、それを読んだ人がTwitter上でレスポンスをもらえて評価が為される。「Feed & Evaluate」が起こっているんですね。それによって、また新しい議論が発生して、というただの「フロー」ではない「スパイラル」になってきたぞ、という実感があります。

TwitterをTwitter単体で使うんじゃんくて、自分の利用している様々なWEBサービス、自分を取り巻く情報環境のHUBとして全体像を設計してやると、ただつぶやいているだけじゃない、自分のために便益を発揮し得る利用、というのができるのではないですかね。「ソーシャルメディアマーケティング」で言っているようなことを、まずは自分の持っているメディアで実践してみようということです。

しかし、Twitterは最近特に面白いですね。流れ込んでくるので、情報摂取に腰を上げる面倒臭さがない分、効率が良い癖にダイナミックというか。

加藤 康祐 / 企画・設計

プランナー、デザイナー。加藤康祐企画設計代表。Webデザインを入り口に、2005年よりフリーランスとしてのキャリアスタート。主な仕事としてベンチャー企業でのサービスのUXデザイン、独法との防災メディアの運営、社会的養護の子どもたちの自立を支援するNPOのサポート。ラグビーと料理、最近イラスト。

加藤康祐企画設計

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(2012-10-5)
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