2010/3/27

歌劇「ラ・ボエーム」に行って来た

前回、歌劇「ばらの騎士」を観に行って以来、2年振りの県民ホール、ET Luv.Lab.でも取材させていただいた神谷真士氏の出演する歌劇「ラ・ボエーム」に行ってまいりました。前回は4時間ほどの長丁場でしたが、今回は2時間ほどで、物語をスピード感持って楽しめた感じがします。

演出がAndreas Homoki氏という方で、実は前回観た歌劇「ばらの騎士」と同じでした。最小限の舞台装置に白い雪が煌いていて、モダンな味付けですねと素人ながら思いました。故に役者さんの演技が象徴的に映るというか。いわゆるキンキラキンの衣装に身を包んでクルクルのカツラを被って、という類のものではなくて、僕のような素人でも現代劇的な視点で観れて、演目後の聴衆の反応を見ていると、玄人の方も満足した内容のようでした。オーケストレーションに聴き入る機会も普段はなかなかないですから、すごいホワンホワンした気分で出てきました。恋愛悲劇ですけどね。

たまあに異界に足を踏み入れるのもいいもんです。

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