2010/3/19

本質

本質を見極めるみたいな言葉がありますが。
真価を見定めるみたいな言葉がありますが。

それって結構ナンセンスなことだと思っていて、
それこそ「本質的」には、
自分にとっていかに有意義な解釈をするかってことでしかない。
有意義とか言うとまた意味が拡散しちゃうけど、
平たく言うと都合の良いという。

ミシュランの三ツ星もらっちゃうような寿司屋が寿司の本質であり真価である一方で、
24時間営業握り寿司一皿105円で常時行列が絶えないということも寿司の本質であり真価である。
元々ファーストフードなんですから。

だから大事なのは尺度だと。
どういう物差しなのかと。

人間所詮、定義できることなんて自分のことだけなので、
自分で定義した物差しでどれだけ他者を正確に測れるのかという話だと思うのですよね。
で、実はこれが結構難しいのだけれど。

ただ、理解する、推量することは、
自分の物差しを注意深く丁寧に確実に定義してあげる、
このことから始めないと色々色々ぶれちゃうのだと思うわけで。
まずそこから始めないとどうにもこうにも。

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加藤 康祐 / 企画・設計

1980年1月12日生まれ。1998年よりデザイン会社のパートタイムアシスタントとしてWeb制作を経験。2005年に独立、フリーランスとして、企業、個人、NPO、独立行政法人など、様々な領域でのITやデザインによるサポート業務に携わる。2018年、加藤康祐企画設計を開業。これまでの経験を活かし、より広い視野でクライアントの問題解決に取り組み、クライアントと一緒になって新しい価値創出をし、平静な社会の実現を目指す。

加藤康祐企画設計

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