2010/3/3

そごう美術館「川喜田半泥子のすべて」に行って来た

仕事が止まっているので、部屋で悶々としているのも勿体無いと思い、そごう美術館の「川喜田半泥子のすべて」に出かけてきました。僕もあまり詳しくないですが、「東の魯山人、西の半泥子」と言われたほどの人で、財界人で、趣味人で、天才、みたいな。金重陶陽氏とも親交が深かったようですし、友人のデザイナーやら陶芸家のお弟子さんやらも絶賛していたので、興味が湧いておったのです。

川喜田半泥子 – Wikipedia

割と観覧客は高齢の方ばかりで(当たり前か)、皆さん神妙な顔つきで見て回ってましたが、何と言うか本来的にはこういう人は笑い飛ばしたいというか、それくらい自由奔放で素朴で快活な作風で、「すげーなあ、アハハ」とやっちゃいたい感じの展示でした。茶碗が多かったのですが、僕は揃いの食器とか絵付きの小物とか観る方が好きみたいです。茶碗もスゴイのはスゴイですけどね。魯山人展観に行った時も思いましたが、全部両手を挙げて感服という感じではありません。むしろ、僕みたいのでも響く作品が数点はある、というのが懐の深さというか。

3月22日までやっているようですが、良かったら是非。帰りにミュージアムショップで松岡正剛氏の『花鳥風月の科学』という文庫本を発見してしまい、購入。読むのが楽しみ。

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加藤 康祐 / 企画・設計

1980年1月12日生まれ。フリーランス歴15年。プランナー、デザイナー。加藤康祐企画設計代表。学生時代にデザイン会社でWebデザインを経験。2005年よりフリーランスとしてキャリアスタート。これまでに個人から上場企業まで、100以上のクライアントとのプロジェクトを経験。主な仕事としてベンチャー企業でのサービスのUXデザイン、独法との防災メディアの編集・運営、社会的養護の子どもたちの自立を支援するNPOのサポート等。趣味はラグビーと料理。Keep the head up, Bind tight & Stay low.

加藤康祐企画設計

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