2010/1/1

理解と記憶

先日教えてもらった川喜田半泥子を、
どうやら「かわきたはんでいこ」と覚えてしまった。
正しくは、「かわきたはんでいし」。
どうにもTwitterを日本語表記するのに、
「トゥイッター」と書きたくなってしまう。
一般的には、「ツイッター」。

人間とは面白いもので、
一度インプットされてしまうと、
なかなかその誤った情報から抜け出せない。

「かわきたはんでいし」と理解したのに、
「かわきたはんでいこ」と言ってしまう。
「ツイッター」と理解したのに、
「トゥイッター」と書いてしまう。

思うにこれは理解と記憶という2つの行為が、
全然別のメカニズムなのではないかと考えられる。

こういう時にはコンピュータが例え話になる。
「かわきたはんでいこ」と記憶されている状態で、
新たに「かわきたはんでいし」という記憶を加えるだけでは駄目なんである。
「かわきたはんでいこ」に立っているフラグを、
「False」に切り替えた上で、
「かわきたはんでいし」を加えなければいけない。

フラグを「False」に切り替える一番簡単な方法は、
失敗の経験というか、「恥」である。
「ああ恥かいたな」という体験があれば、
その記憶をトリガに「かわきたはんでいこ」が「False」と認識できる。
その上で「かわきたはんでいし」を呼び出せば良いわけだ。

とすると恥を恥と認識できることって大事ですね。

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加藤 康祐 / 企画・設計

1980年1月12日生まれ。フリーランス歴15年。プランナー、デザイナー。加藤康祐企画設計代表。学生時代にデザイン会社でWebデザインを経験。2005年よりフリーランスとしてキャリアスタート。これまでに個人から上場企業まで、100以上のクライアントとのプロジェクトを経験。主な仕事としてベンチャー企業でのサービスのUXデザイン、独法との防災メディアの編集・運営、社会的養護の子どもたちの自立を支援するNPOのサポート等。趣味はラグビーと料理。Keep the head up, Bind tight & Stay low.

加藤康祐企画設計

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