2009/11/19

元も子もない

物語は好きなので、
文章をああでもないこうでもないと、
あれこれこねくり回すのが好きである。

この間、後輩に「良い意味で悪食」と言われた。
さもありなん。

論理的に話を組み立てていくのは楽しい。
でもやりたいことは、
散々色々言っておいて、
最後に元も子もないことを言う、
言わば卓袱台返しなのである。

解を提示するための文章を書いている気はさらさらなくて、
問いかけなのか、呼びかけなのか、わからないけれども、
「まあでもそんなもんだよなあ」とか、
「まあでもそんなんなるよなあ」とか、
そういう妙な納得性が落とし所なのだと思う。

論理的に正しい、というところを目指すのではなくて、
論理的に嫌いじゃない、というところを目指すというか。

なんせ、僕が書くことに対して持っている使命感て、
「書き続けること」だけですから。

元も子もない結論で締めくくった方が、
次を書き始めやすい、ということです。

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加藤 康祐 / 企画・設計

1980年1月12日生まれ。1998年よりデザイン会社のパートタイムアシスタントとしてWeb制作を経験。2005年に独立、フリーランスとして、企業、個人、NPO、独立行政法人など、様々な領域でのITやデザインによるサポート業務に携わる。2018年、加藤康祐企画設計を開業。これまでの経験を活かし、より広い視野でクライアントの問題解決に取り組み、クライアントと一緒になって新しい価値創出をし、平静な社会の実現を目指す。

加藤康祐企画設計

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