スーパー魚やさんがスゴイ
違う業界の最新技術って目を見張るものがあるわけですが、たまたまテレビで目にしたのですが、この「スーパー魚屋さん」という切り身スライサースゴイですね。頭から尻尾まで、同じ重さの切り身になるように、魚をスキャンして、切りながら更に計測して、ピタリ同じ重さに仕上げるんだそうです。
1,200万円という価格も最早高いのか安いのかもよくわからんのですが、あまりにストイック。何というか筋肉質。ちなみに、こっちはちょっとホラー。
空気圧で人工筋肉って。世界はどんどん変わってゆく。しかし、このDigInfoってチャンネル結構面白いな。

加藤 康祐 / 企画・設計
プランナー、デザイナー。加藤康祐企画設計代表。Webデザインを入り口に、2005年よりフリーランスとしてのキャリアスタート。主な仕事としてベンチャー企業でのサービスのUXデザイン、独法との防災メディアの運営、社会的養護の子どもたちの自立を支援するNPOのサポート。ラグビーと料理、最近イラスト。
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フリーランスとして働き始めるってどういうことだったのか?フリーランスとして働くってどういうことなのか?フリーランスが目指すことってなんなのか?5年間の自分の経験から書きました。(2010年執筆)
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