2009/8/29

津和野伝統工芸舎 津和野便箋 印鑑入れ

萩行ったらやっぱり萩焼買うべきなのかなあと思っていたのですが、なかなかいいものに出会えず。もちろん、ギャラリーとかに置いてあるウン十万円のものや、現代陶芸作家のウン万円のものの中には響くものもあったのですが、ちょっと旅先でそこまでの買い物はと思いつつ、ウン千円代のものって、なあんか「作家の顔」が見えなくてつまらないなあなどと生意気なことを思っていたわけです(白洲正子さんの著書の影響か!)。

そんなことを思いつつ最終日訪れた津和野で、たまたま津和野伝統工芸舎さんというところの前を通りかかりまして、紙漉きを見学させてくれるとのこと。お姉さんが、楮などをどういう工程で漉くに至るのかを見せてくれて(下拵えだけで2週間くらいかかるみたい)、ああいいなあ、こういうのいいなあと。そしたらここの商品がなかなか面白くて、書とかやってれば半紙なんでしょうが、僕はせいぜい手紙書くくらいだから便箋だあと思い、無地とポップな奴と1セットずつに加え、和紙でできたガマ口タイプの印鑑入れを購入。

思わず店を出る時、「余は満足じゃ」と口走ってしまいました。何様だオマエ。

加藤 康祐 / 企画・設計

プランナー、デザイナー。加藤康祐企画設計代表。Webデザインを入り口に、2005年よりフリーランスとしてのキャリアスタート。主な仕事としてベンチャー企業でのサービスのUXデザイン、独法との防災メディアの運営、社会的養護の子どもたちの自立を支援するNPOのサポート。ラグビーと料理、最近イラスト。

加藤康祐企画設計

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(2012-10-5)
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