2008/5/1

睡眠ing

「あなたの健康の秘訣は?」と問われれば、「とにかく睡眠です」と答えます。割と丈夫な方ですが、酒飲みますし、煙草吸いますし、世間に言うメタボですし、日々エクササイズをしているというわけでもありません。ただ、この3年間はほとんど体調を崩してないというのは、「とにかく馬鹿みたいに寝てるから」だと思います。

学生時代は割と無茶してました。1日2~3時間睡眠だったり、徹夜で明けでラグビーやったり、バーで酒飲みながら仕事したり。今思えば青かったなあと反省仕切りなのですが、あの当時はそういう「無茶し甲斐」みたいなのを楽しく思えていて、自己抑制がきちんと働いておりませんでした。

今は平均だと8時間くらいは寝てるんじゃないでしょうか。9時から23時くらいまでは一応仕事はしちゃうのですが、いつもフル稼働しているわけではないですし、通勤がありませんから、9時に起きて0時にでも寝ればいいわけなんです。

よく「家で仕事しているとグダグダになりませんか?」とか聞かれるのですが、十分に寝ていると欠伸も出ませんし、集中力が切れるということもないので、かえって効率が良かったりします。

クリエイティブの仕事というのは、元来締め切りの連続で、それで苦労している同志の話も聞くのですが、僕の場合、クライアントとの直接取引が主なので、スケジュールのコントロールが効きますから、独立してこの方、徹夜仕事ということもないのですよね。で、大きな納期の遅延というのも、ほぼありません。

自分の仕事を自分で制御できる環境というのは非常にありがたいと思っています。

だから僕が会社勤めに抱く一番の恐怖って「睡眠時間を確保できないんじゃないか?」ということなんですよね。何かスゴイ幼稚な思い込みですが、結構今の生活を考えると、一番大事なことなんじゃないのかなあと思ったりします。

後は気になって眠れないとか、落ち着かなくて寝付けない、とかいうことがないのも幸せです。毎日同じようなリズムで生活しているので、よっぽどのことがないとストレスが溜まるということがありません。

このまま人生の3分の1は睡眠時間です、ってペースで楽しんでいければ愉快なのだけれど。子守唄代わりにミステリー読んで、そのまま吸い込まれるように睡眠ing、なんてのが乙です。

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加藤 康祐 / 企画・設計

1980年1月12日生まれ。フリーランス歴15年。プランナー、デザイナー。加藤康祐企画設計代表。学生時代にデザイン会社でWebデザインを経験。2005年よりフリーランスとしてキャリアスタート。これまでに個人から上場企業まで、100以上のクライアントとのプロジェクトを経験。主な仕事としてベンチャー企業でのサービスのUXデザイン、独法との防災メディアの編集・運営、社会的養護の子どもたちの自立を支援するNPOのサポート等。趣味はラグビーと料理。Keep the head up, Bind tight & Stay low.

加藤康祐企画設計

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