2009/8/5

NHKの「YOU」という番組の第一回再放送を観てみた

たまたまテレビをバチバチやっておりましたら、教育テレビで昭和の香り漂う映像が。何だろうと見ていたら、これから「YOU」という番組の第一話を再放送するということ。

YOU (テレビ番組) – Wikipedia

「若い広場」に続く、NHK教育の若者向け番組としてスタート。約80人の若者を招いた明るく開放感のあるスタジオと結論を求めないトークが魅力となり、裏番組の「ウィークエンダー」(日本テレビ系)を終了に追い込むほどの人気を獲得。その後の「土曜倶楽部」、「ファイト!」、「ソリトン」シリーズ、「真剣10代しゃべり場」、「トップランナー」、「一期一会 キミにききたい!」、「ザ☆ネットスター!」など、NHKの若者向け番組全体の礎を創りあげた番組となった。

通常は東京のNHK放送センターで制作・放送していたが、月に1度、NHK大阪制作の「YOU OSAKA」が放送された(そのときは東京とは別の司会者が出演する)。また、場合によっては、名古屋や新潟など他の地方局の製作で放送されることもあった(大阪以外の地方局製作版については東京放送局製作版の司会者が司会を担当)。

出演者が言いたいことを自然に言えることやスタジオで知り合った人と友達になれることが魅力であり、番組が支持される原動力となった。

オープニングとエンディングでは、坂本龍一が曲を担当(坂本のベストアルバム『CM/TV』に収録されている)。司会が糸井重里のころは大友克洋が描いた若者の男女が登場するポップなイラストが次々と流れた。その後、司会が日比野克彦に変わってから、日比野のアート作品が流れた(坂本の曲はアレンジされている)。新司会者が決まるまでの間、一時的に三田寛子が司会をした。

そう、オープニングでいきなり大友氏のイラストにYMOっぽい音楽が流れ度肝を抜かれ、司会は糸井氏。ゲストには「第一勧業銀行」の小椋佳氏が登場し、ゲストスピーカーだというのに手には煙草。通しで見ていてエキサイティングするような場面はなかったんですが、「上司をディスコのようなナウい場所に誘いますか?」などという質問が展開されたり、一般人が皆石原プロ所属に見えたりして、興味深かったです。

ただ、サラリーマン特集だったのですが、言い方の温度と湿度の違いさえあれど、言ってることは今の人と全然変わらないんだなあとも感じました。80年代ってのがちょっと体験できた気がします。

加藤 康祐 / 企画・設計

1980年1月12日生まれ。フリーランス歴15年。プランナー、デザイナー。加藤康祐企画設計代表。学生時代にデザイン会社でWebデザインを経験。2005年よりフリーランスとしてキャリアスタート。これまでに個人から上場企業まで、100以上のクライアントとのプロジェクトを経験。主な仕事としてベンチャー企業でのサービスのUXデザイン、独法との防災メディアの編集・運営、社会的養護の子どもたちの自立を支援するNPOのサポート等。趣味はラグビーと料理。Keep the head up, Bind tight & Stay low.

加藤康祐企画設計

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(2012-10-5)
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