
腕時計のベルト交換は楽しいということに気付いた
僕のメイン時計は天賞堂というところのやつなのですが、2度目のベルトの寿命がやって来ました。横浜に天賞堂があるので、打ち合わせ前に立ち寄って交換してもらうことに。「せっかくなので、今回茶色に変えたいんですよねー」と言ったら、年配の経験豊富そうな店員さんが色々見繕ってくださいました。
結局、赤茶っぽい感じの、型押しがしてあるレザーベルトに交換。ボリュームがあって大変気に入りました。色と厚みと素材感で何パターンか見せていただきまして、前回はデフォルトのやつに交換しただけだったのですが、今回は既製品にそこまでこだわる必要もないやと思って雰囲気と価格で決めました。
しかし、ショーケースに飾られていた「松坂牛ベルト」にはちょっとびっくり。さすがに、腕時計のベルト松坂牛じゃなくてもいいだろうと思うのだけれども。

加藤 康祐 / 企画・設計
プランナー、デザイナー。加藤康祐企画設計代表。Webデザインを入り口に、2005年よりフリーランスとしてのキャリアスタート。主な仕事としてベンチャー企業でのサービスのUXデザイン、独法との防災メディアの運営、社会的養護の子どもたちの自立を支援するNPOのサポート。ラグビーと料理、最近イラスト。
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フリーランスとして働き始めるってどういうことだったのか?フリーランスとして働くってどういうことなのか?フリーランスが目指すことってなんなのか?5年間の自分の経験から書きました。(2010年執筆)