英語、できないんだけれども
「そういや加藤さん、英語できますよね、印刷がわかって英語ができるディレクター探しているそうなんだけれども」と言われて「英語できません」と恥じらいもなく答えている私です。一応、帰国子女なんですけどね、もう何か諦めって言うか、そういう感じです、英語に関しては。困った時に頼るのは、同級生。
ただ今年から刺激が必要だと思ってWallpaper*定期購読しているんですけど、意外と読めるのね。喋ることも書くことも自信はないのだけれども、読むのは何とかいける模様。ということに気づいて、最近結構英語メディアも購読するようになりまして、ネタ元がぐぐっと広がりました。とは言っても今見ているのはThe New York TimesとFast CompanyとWallpaper*くらいなんだけれども。iGoogleに登録してます。IT系は結構リアルタイムに翻訳記事が入ってくるので日本語でいいかと思って。
Tumblrでも英語記事の引用が増殖中。ちなみに、悲しいかな、逆にわからないのが、高校の同級生の英語のメッセージとか。まあ高校時代からして、英語で言われても日本語で返してましたからね、ひどい話だ。

加藤 康祐 / 企画・設計
プランナー、デザイナー。加藤康祐企画設計代表。Webデザインを入り口に、2005年よりフリーランスとしてのキャリアスタート。主な仕事としてベンチャー企業でのサービスのUXデザイン、独法との防災メディアの運営、社会的養護の子どもたちの自立を支援するNPOのサポート。ラグビーと料理、最近イラスト。
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フリーランスとして働き始めるってどういうことだったのか?フリーランスとして働くってどういうことなのか?フリーランスが目指すことってなんなのか?5年間の自分の経験から書きました。(2010年執筆)