写真をいじり出すときりがないという話
今はSDカードをPCにぶっ挿して、すぐ基本的に全てjUploadrでFlickrにアップ、という形にしているんですが、結構Flickrで海外の方の作品とか見ると、上手にレタッチしてあるんですよね。で、今日ちょっと撮った写真をヨーロピアンな感じに。
とっても楽しいのですが、これをやり始めるときりがない、という感じがします。仕事で数点がっつり決めるってのはやりますが、普段撮ってる写真をレタッチし始めるとねえ、ちと大変ですよねえ、楽しいのは確かなのですが。
スナップではなくて、作品として撮るような機会を作ればいいのか、どうなのか。

加藤 康祐 / 企画・設計
プランナー、デザイナー。加藤康祐企画設計代表。Webデザインを入り口に、2005年よりフリーランスとしてのキャリアスタート。主な仕事としてベンチャー企業でのサービスのUXデザイン、独法との防災メディアの運営、社会的養護の子どもたちの自立を支援するNPOのサポート。ラグビーと料理、最近イラスト。
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フリーランスとして働き始めるってどういうことだったのか?フリーランスとして働くってどういうことなのか?フリーランスが目指すことってなんなのか?5年間の自分の経験から書きました。(2010年執筆)