「横浜トリエンナーレ」に行って来た
うーん、十和田現代美術館に行った時も思いましたが、僕は現代アートは苦手みたいです。何かこう何の実験してるかわからない実験を見せられてるような気がして波長が合わないというか。たまたま、トリエンナーレに行く途中に同期のマネージャーから連絡があって、一緒に回れたのが救いで、一人だったら、一つ目のパビリオンで帰ってたかも。
これはカッコよかった。
Marx Babyというひょっこりひょうたん島みたいな共産主義芝居。これはキャッチーだったと思います。
むしろこういう神妙な顔して鑑賞している人に興味が行ったりして。
ただ大きな収穫がありまして、赤レンガの展示出てきたら、たまたま宮沢和史氏がライブをやってまして、ラストの「島唄」を滑り込みで聴けました。
これが一番の収穫かも。

加藤 康祐 / 企画・設計
プランナー、デザイナー。加藤康祐企画設計代表。Webデザインを入り口に、2005年よりフリーランスとしてのキャリアスタート。主な仕事としてベンチャー企業でのサービスのUXデザイン、独法との防災メディアの運営、社会的養護の子どもたちの自立を支援するNPOのサポート。ラグビーと料理、最近イラスト。
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フリーランスとして働き始めるってどういうことだったのか?フリーランスとして働くってどういうことなのか?フリーランスが目指すことってなんなのか?5年間の自分の経験から書きました。(2010年執筆)