横浜美術館 「木下孝則展」に行って来た
横浜美術館に木下孝則展を見に行ってきました。大正から昭和にかけて活躍した画家の方で、昭和ノスタルジーというか、どこか古き良き戦前日本を感じさせる画風が印象的でした。
正直、裸婦像とかを見てもどう解釈すればいいか悩ましいところなのですが、共通に感じる印象としてはやはり「ノスタルジー」でした。揺ぎ無い昭和がそこにあった印象を受けて、時代観を非常に感じさせられました。
なかなか良かったです。

加藤 康祐 / 企画・設計
プランナー、デザイナー。加藤康祐企画設計代表。Webデザインを入り口に、2005年よりフリーランスとしてのキャリアスタート。主な仕事としてベンチャー企業でのサービスのUXデザイン、独法との防災メディアの運営、社会的養護の子どもたちの自立を支援するNPOのサポート。ラグビーと料理、最近イラスト。
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フリーランスとして働き始めるってどういうことだったのか?フリーランスとして働くってどういうことなのか?フリーランスが目指すことってなんなのか?5年間の自分の経験から書きました。(2010年執筆)
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