鞄の中身
ちょっと手持ち無沙汰なので、よく雑誌で見かける鞄の中身というのをやってみました。右上から時計回りでご紹介。
- ツバメノート
ブログでも何度か紹介したツバメノート。いわゆる大学ノートですが、しっかりした作りでもう手放せません。打ち合わせの時には基本的にこれを広げてメモをとります。何でも大きいノートでメモを取ったほうが、話し相手が安心するらしいですよ。- 手拭い
去年の夏からウェットティッシュとかではなくて、手拭いを持ち歩いて汗を拭うことにしました。何となくエコなのと、手拭いを買うこと自体結構楽しいので。- Post-it Style Mini Note
これをポーチの中に忍ばせておくと結構重宝します。忘れっぽいので。- リップクリーム
別に必需品ではないですが、たまたま入ってました。- 無印良品の折り畳み傘
これコンパクトで気に入っています。- 能率手帳とRotling
手帳は小さめ、Rotlingのペンはシャーペンと黒と赤のボールペンの3in1です。- Moleskine メモポケット
これ領収書の整理に超便利ですよ。- 筆箱
筆箱は大きめ。中には大したもの入ってません。- Rhodia No.14とPentel サインペン(中央)
何かよく雑誌とかで見かけるのはNo.11とか13とかですが僕は大きめのNo.14を愛用しております。赤の皮のカバーもお気に入り。Pentelのサインペンは殴り書きに最強ですね。- これにThinkPadと場合によってはデジカメがつきます。
というわけで、かなりアナログなんですよ鞄の中身。昔はデジデジしてたのですが、最近はどうにも落ち着いた様子です。

加藤 康祐 / 企画・設計
プランナー、デザイナー。加藤康祐企画設計代表。Webデザインを入り口に、2005年よりフリーランスとしてのキャリアスタート。主な仕事としてベンチャー企業でのサービスのUXデザイン、独法との防災メディアの運営、社会的養護の子どもたちの自立を支援するNPOのサポート。ラグビーと料理、最近イラスト。
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フリーランスとして働き始めるってどういうことだったのか?フリーランスとして働くってどういうことなのか?フリーランスが目指すことってなんなのか?5年間の自分の経験から書きました。(2010年執筆)
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