2007/12/9

猫に小判、加藤にクラシック

うちの従姉妹はお2人とも職業ピアノでして、一門のコンサートがあったので、市ヶ谷に行って来ました。クラシックのコンサートに行くと思うと結構心の準備が要るので、スポーツ観戦に行く応援団のつもりで足を運びました(勿論、野次は飛ばしませんよ)。1年半振りとかでしたが、やはり生のピアノの演奏は圧倒的です。

クラシックがクラシックであるがゆえに素晴らしいなと思わされるのは、既に完成された芸術で、技術の巧拙は僕にはわかりませんが、聴いていると素直に脱帽するしかないというか、全く批評を必要としないというか、平たく言うと「よくわかんないけど、スゴイ」と平伏せるところにあるのかなあと思います。圧倒的なんですね。だから、聴いていると全然違うこと考え始めちゃったりするのですが、何かの拍子に引き戻されるとそこはもう散弾銃宜しく音の嵐が吹き荒れているので、また世界に没入させられるというか。

わからないことに立ち向かうのはエネルギーがいりますが、それ以上に演奏者のエネルギーは圧倒的なわけで、何かこう終わってみると心が洗われたというか、気持ちよくリセットされた感じがします。

加藤 康祐 / 企画・設計

プランナー、デザイナー。加藤康祐企画設計代表。Webデザインを入り口に、2005年よりフリーランスとしてのキャリアスタート。主な仕事としてベンチャー企業でのサービスのUXデザイン、独法との防災メディアの運営、社会的養護の子どもたちの自立を支援するNPOのサポート。ラグビーと料理、最近イラスト。

加藤康祐企画設計

是非、フォローしてください!
Twitter / Instagram

(2012-10-5)
売り上げランキング: 14,705
100円