2007/11/21

料理屋は一代までですねえ

吉兆に関して『伊藤洋一のRound Up World Now!』である料理人が「料理屋は一代までですねえ」とこぼしたという話がありました。なるほどなあと思いました。

料理屋は僕が定義するところの「スモールビジネス」だと思うのですが、吉兆みたいに二代三代と続いて、規模が肥大化すると、今回のような歪が起きるわけですね。逆に言うと「スモールビジネス」が「スモールビジネス」であり続けなければいけない理由というのが、この辺には潜んでいるようにも思います。

「暖簾分け」っていうのは、純度を保ちつつ自然淘汰されるという意味で、一般のビジネスにおいても活かせる考え方かも知れません。

加藤 康祐 / 企画・設計

プランナー、デザイナー。加藤康祐企画設計代表。Webデザインを入り口に、2005年よりフリーランスとしてのキャリアスタート。主な仕事としてベンチャー企業でのサービスのUXデザイン、独法との防災メディアの運営、社会的養護の子どもたちの自立を支援するNPOのサポート。ラグビーと料理、最近イラスト。

加藤康祐企画設計

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(2012-10-5)
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