2007/9/5

岩波文庫の書体がとっても良い件

iwanami

最初岩波文庫でページを開いた時、「何だこの書体は!古めかしい!」と思ったものですが、すっかり慣れてまいりまして、慣れて来るとどうもこの書体の感じとても好きになってしまったようです。何かバランス感とかも変なのですが、それを含めての雰囲気がちょっと愛おしいのです。

何と言うか朴訥とした魅力と言いましょうか、味があると言いましょうか、何かこう高貴なものを読んでいる感があって、いいなあと思っています。世に綺麗なフォントは数あれど、岩波文庫のように極めて真面目に、でも今的な感覚で言うと破綻してて、でも全体感で言うとしっくり馴染むってのは珍しいなあと。

こういうのは文庫の書体であるからいいんでしょうね。

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加藤 康祐 / 企画・設計

1980年1月12日生まれ。1998年よりデザイン会社のパートタイムアシスタントとしてWeb制作を経験。2005年に独立、フリーランスとして、企業、個人、NPO、独立行政法人など、様々な領域でのITやデザインによるサポート業務に携わる。2018年、加藤康祐企画設計を開業。これまでの経験を活かし、より広い視野でクライアントの問題解決に取り組み、クライアントと一緒になって新しい価値創出をし、平静な社会の実現を目指す。

加藤康祐企画設計

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