2021/6/22

しなくなったこと(できなくなったことではなく)

コロナ禍で「できなくなったこと」とかは色々あって、なかなかラグビーの試合ができないとかが最たる例だけれど、それとは別に「しなくなったこと」というのはあるなあ、という気がして、ちょっと棚卸ししてみました。僕の生活自体はそんなにコロナ禍でも変わってない、ということはこれまでも書いてきたけれど、それでも「しなくなったこと」はあるなあという。

酒飲まなくなりましたね。本当に飲まなくなった。昔は浴びるように飲んでいたのだけれど、体調を崩したから、というわけでも実はなく、酒を飲む生活を欲しなくなったというのが正しいように思います。酒好きだったし、色々飲んでたけれど、今の生活に酒の高揚感みたいなの必要ないし(一人だし)、酒飲むと生活リズムが狂うというのもあるし、適度にほどほどに飲めばいいじゃないかとも思うわけですが、そういう欲求もなくなって、すっかり飲まなくなりましたね。炭酸水とルイボスティーとコーヒーのルーティンで割と満足している。

20代は飲みニュケーションじゃないけれど、酒飲んで知り合い増やしてた感じもあるし、ラグビー行けば飲んでたし、加藤企画って飲み会サークル的なことするのも好きでしたけど、すっかりしなくなってしまった。ストレスを発散したり、気分転換をするというのも、酒じゃなくても良いなという感じになり。これからの人生(例えばコロナ禍が明けたとして)、僕は酒とどういう風に接していくんだろうと思うけれど、仲間と酒飲む機会はラグビーでも仕事でもゼロにはならないだろうけれど、圧倒的にこれまでの人生より減るんじゃないかなあ、という気がしていますね。

徹夜

これはだいぶ前からだけれど、徹夜って本当にしなくなりました。睡眠時間を削って仕事をするということがほぼなくなったのかな。以前も書いたが、昔より睡眠時間が短くて済むようになったこともあり、そんなに時間が足りないということにならないですよね。後はクライアントとの関係性で、あんまり時間的に無理がある対応を余儀なくされることがなくなったのかなあ。最近は4時5時に起きてまして、遅めに来た連絡はパッパと朝方片付けるのが楽です。

上京

通勤、満員電車、元々頻度少なかったのですが、コロナ禍で営業の客先訪問もなくなり、とんと上京しなくなりました(八王子、東京だけれどね)。考えてみれば、東京の用事というのは、これまで「営業のついで」ないし「ラグビーのついで」としてあっただけで、酒飲む約束もなくなると、後は美術館たまに行くかなあという感じですが、3ヶ月に1回とかですね、せいぜい。そう考えると、東京に住む理由もあまりないだろうという話もあるのですが、地方は車社会だし、八王子は都市機能が割と八王子で完結しているし、無理に上京しなくても良いのかなあという気がしますね。

まとめ

酒を飲まず、徹夜をせず、上京をせず、というと基本的に40代、より負荷の少ない生活にシフトしているのかなあという気はします。勿論、ラグビーはしたいし、新しい趣味も見つけて身につきつつあるし、元々そんなに多くの刺激を日々の生活に求めるタイプじゃないので、「しなくなったこと」が増えて、程よくなったのかなあ、という気もしますね。コロナ禍明けたら、しなくなったことはどうなるんだろう、できなくなったことはできるようになって欲しいけど、しなくなったことにはこれからの数十年のライフスタイルへの手がかりがあるのかもですね。

加藤 康祐 / 企画・設計

プランナー、デザイナー。加藤康祐企画設計代表。Webデザインを入り口に、2005年よりフリーランスとしてのキャリアスタート。主な仕事としてベンチャー企業でのサービスのUXデザイン、独法との防災メディアの運営、社会的養護の子どもたちの自立を支援するNPOのサポート。ラグビーと料理、最近イラスト。

加藤康祐企画設計

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