2020/4/18

『沖縄島建築 建物と暮らしの記録と記憶』 岡本尚文

建築は門外漢なのですが、沖縄の島建築ということで興味が湧き。全国渡り歩いている割に沖縄は一度訪問しただけなのですが、視覚的にとても鮮烈なイメージとして残っていて、赤瓦や墓石や市場やあらゆる街並みが、何か違う感じがして影響を受けたなあという気がします。なんというか、朴訥としているが、かわいげというか。

沖縄の10の建物を取り上げつつ、インタビューを交えて、人の暮らしが垣間見えるような、本でした。ディテールを眺めるのも楽しかったし、何かこう写真を眺めていても沖縄のトンマナというのがある感じがして、とても良かったです。旅先に行くと、しばしば有名建築ばかりでない、味わいのある建物に出会うし、何かそういうところで暮らしてみたいなという気持ちもあるけれど、沖縄は特に独特で、良いなー、ってなりました。

またいつか実際に行ってみたいなとも思うわけだけども。外出自粛、旅行もなかなか行きづらい今だからこそ、なんか精神の救済がある読書だった気がしました。

ひとり仕事: フリーランスという働き方
(2012-10-5)
売り上げランキング: 14,705
100円

加藤 康祐 / 企画・設計

1980年1月12日生まれ。フリーランス歴15年。プランナー、デザイナー。加藤康祐企画設計代表。学生時代にデザイン会社でWebデザインを経験。2005年よりフリーランスとしてキャリアスタート。これまでに個人から上場企業まで、100以上のクライアントとのプロジェクトを経験。主な仕事としてベンチャー企業でのサービスのUXデザイン、独法との防災メディアの編集・運営、社会的養護の子どもたちの自立を支援するNPOのサポート等。趣味はラグビーと料理。Keep the head up, Bind tight & Stay low.

加藤康祐企画設計

是非、フォローしてください!
Twitter / Instagram