2020/1/20

ゴミを減らそう – 環境問題と生活の滋味

つまらない話なんですが、最近、家のペットボトルゴミを減らそう、ということを始めました。夏の勢いで、炭酸水を1日500mlペットボトルで3本コンスタントに飲む生活をしていたのですが、これ1週間貯めてると、結構な量になるんですよね。1週間ゴミ出しミスると、気がつけばゴミ袋いっぱいになってる。これ減らそう、となりまして。

あと、自炊をたくさんすることもあって、食料品の買い物も結構します。メインはスーパーです。そうするとやはりプラスチックの包装がたくさんゴミとして出て、これなんとかならんかなあ、という気持ちになります。一人暮らしだと、作り過ぎて食べ残しを捨てることになったり、冷蔵庫の奥で賞味期限切れの食品が眠ったままになっていた、ということもままあります。

まあこの辺の話って、些細な日常の生活の話だけど、スケールさせていくと、環境問題に行き着きますよね。海洋プラスチックとかフードウエイストとか。

テレビのニュースでもブラジルやオーストラリアの森林火災が話題になって久しいし、日本でも暖冬だし深刻な雪不足だと聞きます。気候変動はグレタさんのことを引き合いに出さなくても、深刻化している印象はあって、企業もSDGs然り、対応を迫られている部分ではあります。グレタさんの活動はグローバルな声掛けで、仮に国内で差し迫った状況にならずとも、海外の取引先との関係性や、政府の動きによって、日本も自ずと影響を受けずにはいられない、そんな話も聞きます。

グレタ たったひとりのストライキ
マレーナ・エルンマン グレタ・トゥーンベリ
海と月社 (2019-09-30)
売り上げランキング: 2,816

ただ、最近思うのは、これも結構良い趣味になるかなあ、というところで、豊かさ会議 – 「枯れる」という記事を書いたけど、何かこうエコとかサステイナブルなことに生活を近づける、そのために省けるものを省いたり、削れるものを削ったりしていくことというのは、割とおじさん向きな趣味なのかもなあ、という気もしていて、実際、家のゴミが許容量越すと精神衛生的にも良くない感じがしますし、電気代やガス代が減ったらちょっと嬉しいのかも知れないし、グローバルなアクションに参加したり、社会活動を行ったりするのは難しいなあ、という気持ちあるけれど、なんとなく生活をスモールサイジングしていく、みたいなことは楽しいのかなあと思い始めました。

知り合いには、地方の古民家住んで自給自足で発電して、みたいな豪傑もいるのですが、そこまで行かずとも、とりあえず、もう少し環境への配慮を「趣味の良さ」の一部に取り込んでいくような価値観というか、美的感覚というか、そういうものを身に着けていった方が、これからの人生楽しいような気もしています(そういうのがこれまで同世代と比べても薄かったですよね、僕が)。

なんかそういう「生活の滋味」みたいなのを、もうちょっと考えていきたいなあと思っています。

グレタ たったひとりのストライキ
マレーナ・エルンマン グレタ・トゥーンベリ
海と月社 (2019-09-30)
売り上げランキング: 2,816
ひとり仕事: フリーランスという働き方
(2012-10-5)
売り上げランキング: 14,705
100円

加藤 康祐 / 企画・設計

1980年1月12日生まれ。1998年よりデザイン会社のパートタイムアシスタントとしてWeb制作を経験。2005年に独立、フリーランスとして、企業、個人、NPO、独立行政法人など、様々な領域でのITやデザインによるサポート業務に携わる。2018年、加藤康祐企画設計を開業。これまでの経験を活かし、より広い視野でクライアントの問題解決に取り組み、クライアントと一緒になって新しい価値創出をし、平静な社会の実現を目指す。

加藤康祐企画設計

是非、フォローしてください!
Twitter / Instagram