2019/12/28

加藤康祐企画設計、冬 – To make the world flat & calm, we plan & design experience.

1年かけて四半期ごとに加藤康祐企画設計の振り返りを書いて来ました。これまでの記事はこちらです。

加藤康祐企画設計、春 – Spring has come.
加藤康祐企画設計、夏 – New World Order
加藤康祐企画設計、秋 – I’m back.

こないだ気にかけていただいている先輩に「何となく仕事も軌道に乗って来まして」というご報告をしたら、「おまえ、まずは、健康」と言われ、そうなんだよな、仕事にばかり固執するのも良くないんだよなあと思いつつ、睡眠とか、食事とか、運動とか、生活や暮らしの基本的な部分がビルドアップできて、仕事はその上に乗せるもんだよなあと改めて感じます。社会復帰、ということに仕事は大事なピースではあるものの、その土台になるものがあって、その土台部分を特に上半期じっくり整えることができたのがまずは良かったなと。

その上で仕事の話ですが、秋に見込みで目標の92%、と算段していたのですが、ぴったり92%の目標達成率で1年を終えました。月収0万円からスタートして、段階的に売上を伸ばしていく計画を立てて(例えば、1Q 10万円/月、2Q 20万円/月、3Q 30万円/月、4Q 40万円/月みたいなことですね)、年間の売上目標に対して、徐々にペースを上げていく、回転数を上げていく、というようなことだったのですが、100%届かなかったなあというのは、とは言えあんまり仕事に没頭してたわけではないですし、ある意味、90%くらいで納得の数字という感じの出来栄えだったのかなあと思います。

階段状にマイルストン設定しても、綺麗に階段状に駆け上がっていけるわけではなくて、今年は10月頃に割とまとまった仕事が入って、単月だとETの頃と同じ水準でやれたのが、結構自信になりました。一方で、コンスタントにパフォーマンスを発揮していくには、まだクライアント数不足、プロジェクト数不足という感じで、遊んでる(暇な)時間も多かったので、捌く仕事の絶対量を増やしていく必要はあるなあと。受託仕事だし、労働集約型の仕事なので、一つ一つ仕事をクリアしていかないと数字は出ないわけですが、1年振り返ると、思っていたより良い仕事できたな、って思います。プロジェクトに恵まれたなと。最初、本当に「どうなることやら」という感じだったけれども、「どうにかなった」というのが感想でしょうか。少し安心したというか。

時間単価と労働時間

一年目、楽だったなと思ったのは、時間単価はそんなに下がっていないということですね。リスタートで仕事が大きく値崩れしたようなことはなく、パフォーマンス的にもこれまでと遜色ないスピード感でやれたので、僕の時間単価自体はETの頃と比べてもそんなに変わってない感じはしています。一方で、労働時間に目を向けると、まあならすと1日1〜2時間しか働いてないんじゃないか、という感じもしていて、労働時間は少なく、売上も低いが、時間単価は比較的高い、というのが今年だったんじゃないかという気がしています。

99クライアント

お陰様でExperience Transporters時代から数えると、のべクライアント数が99クライアントとなりました。あと一歩で、100クライアント。あんまりこれが100になること自体に意味はないわけですが、実績を評価していただけるということと、経験が蓄積しているというところは、割と確かなんじゃないかなあと思います。「実績と経験」とか言っちゃうと、すっかりオジサンモードだよなあ、とも思うわけですが、先日もWebサイトの実績見て問い合わせいただいたりして、これまでの仕事も無駄にはなってないなという感じがしているので、じっくりその上に積み重ねていければなと思っています。

トラフィックの増強

これは少しこれからの話なのだけれども、ちょっとWebやブログやSNSなど、僕が持っているエコシステム内のトラフィックを増やそうかなあと思っています。この1年はそういう意味では割と大人しくしていたのと、Twitterなんかは一度アカウント削除して1000人くらいいたフォロワーさんゼロになってから始めたので、もう一回長い目で育てていこうかなあと。なんか楽しくやれれば良いなあと思っています。改めまして僕のアカウントはこちら。

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チーム仕事

最後に。今年、一度、仙台の太田サヤカさんや石巻のイトナブとチームを組んでのプロジェクトができましたが、来年はもうちょっとチーム仕事増やしていければなあとは思っています。なかなか、復帰仕事に他のパートナーを巻き込んでいく、って手探り状態のときには難しいのだけれど、大分落ち着いて来たので、パートナーとチーム仕事でプロジェクトをいくつかやれれば良いなあという気がしています。やはり、チーム組んでやる仕事は楽しいですし、良いものにできますしね。引き続き、僕一人で回す仕事は回しつつですが。

まとめ

まあしかし、1年なんかあっという間だなって感じもしますね。加藤康祐企画設計、という新しい屋号で(まあそのままなので、あまり新しさない屋号ではあるが)仕事を始めてみて、1年走ってみると、見えて来たことも多く、これからに繋がる1年だったのではないかという気がします。

実際、仕事を進めていくと、気にかけていただいていることとか、お世話になっていることとか、再確認する機会にもなって、クライアントやパートナーへの感謝の1年でした。ありがとうございました。

2年目のジンクスということも言われますが、一度、小さく折り畳んだものを、もう一度、大きく展開していく、そんなことを焦らず気負わずやっていけたら良いなと思っています。

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加藤 康祐 / 企画・設計

1980年1月12日生まれ。1998年よりデザイン会社のパートタイムアシスタントとしてWeb制作を経験。2005年に独立、フリーランスとして、企業、個人、NPO、独立行政法人など、様々な領域でのITやデザインによるサポート業務に携わる。2018年、加藤康祐企画設計を開業。これまでの経験を活かし、より広い視野でクライアントの問題解決に取り組み、クライアントと一緒になって新しい価値創出をし、平静な社会の実現を目指す。

加藤康祐企画設計

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