2019/8/14

社会を変えるから、実家を建て替えるへ

なんかピンと来てない部分があって、それは例えば「モチベーションの矛先」みたいなことなのかも知れないのですが、20代、30代、仕事して来て、この1年はお休みをいただいていたようなものだけど(何となく仕事してたけど)、社会復帰はしなきゃいけないし、老後の資金は貯めないといけないし、ただそれで仕事をしていくことをドライブできるかというと、なんか十分じゃない気がしていて、一方で、会社を作るとか、社会を変えるとかいうことも、まあ一旦やってみたり挑戦してみたりしたし、同じこともう一度ゼロからやるのもなあ、みたいなところあって、この1年間なかなか決定打がないなー、という感じがしていました。

ところが、お盆に横浜の実家に帰ったら、なかなか年季が入っていて、床凹んでるところあったり、壁紙大分汚れてたり(まあ俺が汚したのだけど)、東日本大震災の揺れはこの実家の2階で経験したのだけれど、かなり家ごと揺れて何となく基礎や土台に関しても心もとない気もするし、祖父の代に建った家なので、まあタイミングなんですよね。

何回か振り返っているけれど、僕が体調崩したのが22歳、フリーランス始めたのが25歳で、実家を出たのが32歳、それから6年ほどは独立した生活と法人の運営をやっていたわけだけれども、なかなか「家買えば?」みたいな話とか、ようやく実家を出て来たところで、ピンと来なくてですね。まあでも40歳を手前にして、改めて考えると、「家直す」というのはすごいピンと来るなという気がして、ただこれまであんまりそれ自分の関わるタスクとして考えてなかったんですよね。まあでもやろうかなー、となった。

とは言え、色々考えなければいけないことあって、そもそも今仕事がこれまでに比べて良くないので、これを良くしていかないといけない、というのがあるし、フリーランスであるということに加え、病気のこともあり保険がないみたいなこともあるので、ローンを組むのはなかなか難しいのではないかという感じもします。一方で、これから仕事をしていくことの軸に実家を建て替える、ないし、修繕する、ということを置くと、資金計画のこととか、ワークスタイルのこととか、拠点の考え方とか、勉強しないといけないこととか、身に付けないといけない知見とか、色々決まってくるのなあ、という感じがしていて、やっぱり目標設定ができると、色々設計のしようがあるなあ、という感じがします。

30代はソーシャルとかパブリックの領域の面白そうなこと色々やれたので、40代はパーソナルというか家のことを軸に仕事を考えてみるのも良いなあと思うんですよね。ちょっと振り戻しみたいな感じかも。

まあ小学生の時の文集には将来の夢「建築家」って書いたくらいなので、嫌いなことではない気がしていて、やるかー、という感じ。稼がないとと思いますが、なんか一個、軸が決まった感じがして良いお盆となりました。

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