2019/5/24

仙人への道 – Small Business, Good Sense & Great Attitude.

最近、ブログ書けないなあと思っていて、書きたいことあるのになんかまとまらないなあという感じがしていたのだけれど、数日考えていたら何か結論めいたものが出まして。仙人目指そう、ってよくふざけて言っていたのですが、それまんざらでもないのかなあと思うようになりました。そもそも何者なんだろう、仙人。

マネージメント、向いてない

4年ほどのアシスタント(パート)業務、13年ほどのフリーランス業務というのが僕のキャリアですが、その間、色々試して、やっぱり僕はマネージメント向かないんじゃないかなあという気がしました。やはり人間向き不向きがある気がして、なんか今から会社作って人雇ってみたいなことへのイメージって全然湧かないし、自分のストレス耐性みたいなこととマネージメントの相性あんまり良くない気がしていて、マネージメントって誰しも本来的には努力でできると思うし、曲がりなりにも色々なところで僕もやって来てそれなりに自分なりのやり方あると思っているけど、疲弊するのも事実で、次の20年目指すのはそこじゃない、という感じがしています。

職人、にはなりきれない

よく職人とか、それが集まればギルドとかあるけれど、僕あんまり技術的な意味での職人ではなくて、どちらかというと、スモール・ビジネスとか、スモール・プロジェクトとかのサポートをずっとやって来た感じなんですよね。デザインやITの分野で技術的にいくつかできること詳しいことはあるけれど、そういうことの専門職として特化して生きていけるイメージないのと、言っても39歳にもなると色々枯れて来ている部分もあって、ただ、僕元々仕事やるモチベーション自己研鑽だったりするので、伸ばしていく先はあるんだろうと思うんですよね。という時に、やっぱり特化しているのはスモール・ビジネスとかスモール・プロジェクトとかのサポート、その手札を比較的広い領域に持っている、ということで、ちょっと抽象的な方向性ではあるんだけれど、そこをまだまだ伸ばしていけるのかなあという気はします。まあ、企画と設計だろうから、新しい屋号の加藤康祐企画設計は割と正しい。

仙人、を目指したい

というわけで、今、少し仕事もしつつ、プチ隠居暮らしを療養しながら半年強、経験していて、仕事とか、生活とか、運動とかのバランスって、本来的にはこれくらいで良いのだろうなあとも思うわけです。なんか仙人に辿り着くことは目標なのだが、その過程での自己研鑽が大事な気がして、最終的に非日常に身を置いていても、自分の研鑽を世の中に必要に応じて還元できるようなことになっていれば良いのかなあと。なので修行は必要なのだろうと思うのですよね、更にクンフーは積んで磨かなければいけない。というのを少し長い時間軸で見て、じっくりゆっくりやっていこうかなあと思いました。

まとめ

今回、体調を崩して、絶望の淵から少しずつできることを取り戻していく過程で色々考えたのですが、会社とか、事業とか、そういうものを新しく作ることに情熱を傾ける、ということが次のステップへの解決策じゃない気がしたんですよね。むしろ今まで生きて来て、仕事してきた中で、その延長線上にストンとおけるようなガイドラインを引く方が良いだろうという気がして、それ仙人への道ってことだな、って思いまして。まあだから、明示的にこれを今やっておけば良い、ということなしに、仕事や生活や運動をバランスよく回して、日々を健やかに生きていく、というのも今の時期に与えられた修行だろうし、1つ1つをきちんとやっていけば、そういう凪の状態で身につくものもあるだろう、という気もします。

なんかフリーランスやり続けた結果、最終的に到達するのが仙人ってのもよくわからないし、どうやったら到達できるのかもよくわからないのが仙人だけれども、なんかそういうのじゃないかなあ、という気がするんですよね。

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