2019/4/3

加藤康祐企画設計、春 – Spring has come.

仕事の話です。昨年10月にスタートした加藤康祐企画設計ですが、3月で上半期が終わりまして、戦績としては、最初の3ヶ月が一般企業の初任給の半分くらい、次の3ヶ月が初任給くらい、合わせてET時代の売上の1ヶ月分くらい、というような感じでした。僕としてはゼロスタートからの半年、まずまず順調な復帰戦ではないかなと思っています。6ヶ月分が1ヶ月分、ということは収入1/6になったということで、普通に考えると結構しんどい話な気もするのだけれども、あと5ステップで届く数字、みたいに思うと、あれそんな遠くないんじゃない、という気もします。下半期への展望も割と期待が持てている、というのが今のステータス。

ログの蓄積

売上だけでなく、クライアント数とか、作業時間とか、半年動かした、ことによって、ゼロスタートだった加藤康祐企画設計にログが溜まりました。土台となる数字ができた、ということですね。Webのアクセス解析よろしく、数字が溜まると、未来への戦略が立てやすくなります。今年は段階的に売上を少しずつ積み立てて行こうという計画を年始に立てていて、どういう成長曲線を描いて、どれくらいのボリュームの仕事をして、というのが、スタート時より見えやすくなって来ました。

ワーク・ライフ・バランスのデザイン

一方で最近考えているのは、これまで培った経験値やスピード感や勘の良さみたいなものを量をこなすことに使うのではなく、時間の質を高めることに使って、あまり仕事に割く時間を大きくせずに、ライフスタイルに余白を作って、これまでとは違ったワークスタイルを作っていけないかなあということです。1日何時間働くのが適正か、って世の中的には8時間くらい働くと良いようになっているわけだけど、フリーランスという働き方は必ずしもこれに準じなくて良いはずで、今も1日の労働時間かなり圧縮して、運動や家事や睡眠に時間を割けているので、これを良い塩梅にバランス良くしていきたいなと。

仕事を楽しむ

好きなことを仕事にするとか、やりたいことを仕事にするとか、僕も療養明け、仕事あんまりない時期にこれから仕事どうするかなあとか考えたりもしていたのですが、結局そういうことしばらくはどうでも良くてですね、これまでの蓄積で、来た仕事を楽しみながらやれるスキルみたいなのはあるので、1つ1つ淡々とやっていくだけだなあと。あと、あんまりカッコいい仕事にしようとし過ぎないこととかも大事で、少なくとも1年目は、あまり大きな旗を振らずとも、きちんとモチベーションを持って1つ1つの仕事に取り組むことの方が優先度高い気がしています。上半期の仕事もWebデザインとかじゃなくて本当に雑多でしたし、1つ1つ問題解決の仕事をやっていけばいいなあと。

人生二度目の新人フリーランス

というわけで、想像だにしなかった、人生二度目の新人フリーランスなのですが、これ自体、実は結構面白いことだなあって最近思うようになりました。なかなか経験し得ないことだし。元々、フリーランス40歳の壁、とか言われていましたし、どこかで自分の仕事を再考したり、軌道修正したりしなくてはいけない年齢にさしかかっていたことも確かなので、ちょうど良い機会なのかもなあと思っています。体調崩した時は本当に病室のベッドで絶望したけれど、半年経ってみると、そこまでの苦境でもないかもな、と思えているのがとても不思議。なんかまた少しこれまでとは違った、メタモルフォーゼ、が起こっている気もします(うっすら)。

まとめ

なので下半期は、ペースメイキングをしっかりしながら、着実に仕事を続けていくことかなあ、という気がします。やっぱりいくら稼いだとかより、序盤に合ってはコンスタントに半年間仕事できているとか、1年間仕事できているとか、そういう状態とか状況を維持できることの方が大事なような気がするんですよね。その上で、それを数字ベースでしっかり確かめていくことが大事だなあと。

加藤康祐企画設計、滑り出し、割と順調です。

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