2018/3/7

鎮める話 – 勇ましい言葉はいつも滑稽だ

沈香という言葉をご存知でしょうか。これ言葉というか、僕が好きなお香の香りです。お香たまに焚くとリラックスできて良いものです。僕の他のリラックスのオプションというと、コーヒーを淹れる、昼寝をする、料理をする、あと、洗濯物を畳むとかもあります(割と好きw)。

社会生活を営んでいると、しばしば、自分の力ではどうにもならない無力感とか虚無感とかに襲われることがあります。基本的に人とは闘わない方が良いと思う性分ではあるのだけど、どうにも怒りの振り下ろし先が見つからず、1人悶々とすることもしばしばあります。

怒りはしばしばモチベーションにも成り得ます。例えばライバル心みたいなものがそうでしょうか。あるいはスポーツでの相手チームに向かう負けないという思いでしょうか。そういうのもままあると思うんですけど、きちんとパフォーマンス出すには、どちらかというと自分を中庸に保って冷静に考えるということが大事なように思います。

鎮めるという。深呼吸するみたいなことですかね。

ここ半年くらい案外タフな時間が続いていて、Twitterが愚痴ったー化していたので、思い切って、アカウント自体を削除してみました。なんかこれですごいすっきりした。なんか強い言葉を置き始めると、段々それがブーストというかエスカレートしていって、言葉にするごとにはけ口のつもりが、自分への負荷が高まっていく。

感じている責任の重さとともに、言葉がどんどん濁っていく。小林秀雄も「勇ましい言葉はいつも滑稽だ」と言っていたけど。

リセットの時だなあと思ったんですよね。Twitterのフォロワー、1,200人くらいいたし、Twitterで出会った人もこれまでのキャリアでも多いのだけど、卒業かなあと。鍵アカントを別名で作ったので、そこでゆるゆるつぶやいてようと思います。それくらいで良いかなあという。断捨離っていう言葉があるけど、まさしくそれ。

少し色々なものが鎮まると良いな、そういうタイミングなのかなあと思います。

小休止、小休止。鎮める話。

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