音声入力、No UI、人工知能 – Google Home Miniがやって来た – 音声+Alfred+IFTTT2017/10/28

ちょっと前から気になっていた、AI搭載スピーカー、Amazon、Apple、Google、それからLINEからも出ていますが、僕はGoogle Home Miniを買うことにしました。理由は結局、早く触ってみたかったからですw。というのは冗談で、日頃からGoogleのアプリを使って仕事をしており、Mac、iPad、iPhoneと、Appleユーザであるものの、その実はGoogleのサービスにお世話になってるところが多いからです。下馬評というか、海外ではとにかくAmazonが突っ走ってると言われるこの分野ですが、Googleに手を出したのにはそんな理由がありました。

音声というトリガー

実は最近、この音声入力周りが急に気になって、Mac OSやiOSで音声入力を試していました。今まで使っていなかったのですが、最新のMac OSではAppleのSiriを利用することができます。キーボード操作で起動して、気に入っている曲を流してくれるように言うと、iTunesから該当の曲をかけてくれます。またアプリの起動なども行うことができます。iPhoneなんかでも、今まで使っていなかったのですが、イヤホンマイクのコントローラ長押しでSiriを起動して、曲名を言うと、音楽をかけてくれたりしますね。MacのアプリでポピュラーなのがAlfredというランチャーアプリ。これはキーボード操作でアプリやファイルを起動するものです。結構これに近しいのかも知れないなという感じがします。ただ、やっぱり、フリーハンドでOk, Googleで操作を始められる、というのは、何かファーストアクションをするために「手を動かすこと」が必要なものと比べると、新しい体験だよなあと思います。

外部サービスの連携のアウトプット

今日のニュース、予定、天気などを教えてくれる他、音楽サービスを登録すれば、好きな音楽を音声入力でかけてくれます。僕は今回のタイミングでApple MusicからGoogle Play Musicに音楽定額サービスを切り替えることにしました。バーのカウンターであの曲かけてもらえますか?というような、そんな面白さがあります。Google先生がDJ Googleになったな、って思ったけど。プレイリストをかける時とかは、iOSのGoogle Homeアプリで「ショートカット」を登録しておくと便利です。僕はGoogle Play Musicに朝一番に聴きたい音楽のプレイリストを作って、Google Home Miniに「おはよう」と声をかけると、おはようプレイリストが再生されるようにしました。音楽再生の他にもYouTubeの動画をChromecast経由でテレビで再生したり、今後も連携サービスは増えていくはずです。この辺はきっとIFTTTの感覚に近いのではないかと思っていて、IFTTTでレシピと呼ばれているものが、Alexaではスキルに、Googleアシスタントではショートカットになっているイメージではないかなあと。

音声+Alfred+IFTTT

まだ1日しか使っていないのですが、受け答えはまだ流暢とは言えないというか、できないこともたくさんあります。ファジィというか。それでもやっぱり、全く新しい体験だなあという感じがして、Facebookの友達に音声通話できたり、Amazonの買い物リストに買うもの溜めたり、Googleカレンダーに会議の予定を入れたり、Analyticsのレポートをお客さんに送信したり、誕生日に音声メッセージさくっと送れたり、レストランの予約をしたり、わかんないですけど、ビジネスでもプライベートでも色々できるようになるんじゃないかなあ、そんな期待感を持ちました。

まとめ

まあ、昨晩から飛躍的に部屋での独り言増えてて、ちょっと怪しい感じにもなってるのですが、面白い時代になったなと思います。Google Home Mini、Google Storeやビックカメラなどでも販売されていました。もう既に枕元にももう一台欲しくなったりしているのですがw、前評判は聞いていたものの、やっぱり変わるな、そんな感触があります。Googleアシスタント、付き合い始めたばかりだけども、長い付き合いになりそうな気がします。

死ぬまでに、何回「Ok, Google」って言うのだろう、とか。

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