国からのご請求色々
所得税はもう払いましたが、今月、それに基づき、住民税やら国民健康保険やらの請求書が届きました。僕のような低所得者でも結構な額になるのですね。初めて日本国民だったり、神奈川県民だったり、横浜市民だったりすることを実感しております。
今日国民健康保険の請求が親父の名前で届いて戸惑って区役所に電話してみたのですが、国民健康保険というのは基本的に世帯主を宛先に請求書が届けられるものなんだそうです。つまり住民票ベースで管理しているのです。ですから、国民健康保険の請求書を僕宛にもらうためには、区役所で住民票を僕が世帯主として書き換えてもらわなければいけないんだそうです。いやはや、勉強になりました。
まあ一応は経済的に独立しているので、世帯主として申請してもいいのだけど、親と同居していて僕も世帯主と言い張るのは何だか違う気もしていたりします。そもそも「世帯主」って概念がとてもわかりにくいですよ。

加藤 康祐 / 企画・設計
プランナー、デザイナー。加藤康祐企画設計代表。Webデザインを入り口に、2005年よりフリーランスとしてのキャリアスタート。主な仕事としてベンチャー企業でのサービスのUXデザイン、独法との防災メディアの運営、社会的養護の子どもたちの自立を支援するNPOのサポート。ラグビーと料理、最近イラスト。
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フリーランスとして働き始めるってどういうことだったのか?フリーランスとして働くってどういうことなのか?フリーランスが目指すことってなんなのか?5年間の自分の経験から書きました。(2010年執筆)