
仕事で履けるスニーカー – New Balanceからミズノまで
仕事でも革靴よりスニーカー履く頻度が圧倒的に高くて、動き回るし、やっぱり歩きやすいのは良いよなと思うのですが、特に最近のローテーションからご紹介(スニーカー結構たくさん持ってる)。
New Balance 998
20代の頃、背伸びしてNew Balance履いてて、しばらく封印してたのですが、久し振りに。998。僕、New Balanceの靴を選ぶ時に、ベロのところがレザーになってるやつの方が好きで、1400とかよりこっちの方が好み。履き心地はまあ控えめに行っても最高ですよね。ロールスロイス。
Reebok Classic Leather
続いて白い靴ですが。Reebok、30代になってから好きになって、これはずんぐりむっくりしてて良いです。値ごろ感もあるし。なんかやっぱりロングセラーのデザインというのは良いですね、こなれている。
Mizuno 1906
僕は中学バスケ、高校大学ラグビーだったので、Mizunoというのは現場で割と思い入れのあるブランド。Mizuno 1906というのはMizunoが昨年創業110周年を記念してリリースしたラインだそうです。野球のグローブと同じ革を使って作ってるそうで、革がしっとり上質な感じがして良いです。良い値段するのだがZozotownで半額で買えた。同じモデルはもう見つからなかったのですが。
Reebok FURYLITE
実はこの1年ほど、仕事行くのに一番履いてるの、この靴です。なんせ楽。靴紐がゴムになってて、結ばなくて良いのでスポット履けて、通気性も良いので、蒸れません。営業にも、オフィスワークにも、あと撮影にも都合が良いです。これ本当に良いものだと思う。
まとめ
履いてて楽で、ともすれば爆走できるような靴、やっぱり仕事にも良いのだよなあと思います(勿論、プライベートでも履くけど)。ご参考になれば幸い。
おまけ
爆走できると言えば、このサンダル爆走できます。
お薦め。

加藤 康祐 / 企画・設計
プランナー、デザイナー。加藤康祐企画設計代表。Webデザインを入り口に、2005年よりフリーランスとしてのキャリアスタート。主な仕事としてベンチャー企業でのサービスのUXデザイン、独法との防災メディアの運営、社会的養護の子どもたちの自立を支援するNPOのサポート。ラグビーと料理、最近イラスト。
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フリーランスとして働き始めるってどういうことだったのか?フリーランスとして働くってどういうことなのか?フリーランスが目指すことってなんなのか?5年間の自分の経験から書きました。(2010年執筆)