2017/5/4

Google Classroomを触ってみた – 現場とフォローのツール

いやあこれ良さそうです。Google Classroom、気になっていたのですが、一般でも触れるようになったというので、ちょっといじってみました。別に僕が誰かに教えようとかそういう意図はないんだけど、色々なフィールドで役に立つのかもなあと思いまして、勉強に。

ニュースで読んでいるだけですが、アメリカではChromebookとともにこれ普及しているようで、実はこの商売をやってると、「E-Learningやりたいからシステム作って」という相談あるのですが(そもそも僕はシステム作れないのですが、Webサイト作る延長だと思われて)、それなりの規模のところを抜かせば、自前で作るようなものじゃないですよね。構築だけじゃなくて、メンテナンスもしていかなくちゃいけないし、ASPが良いだろうという。

E-Learningだと、例えばUdemyとかありますが(先日、初めて触ったばかりだけど)、どうやらGoogle Classroomはそういったものとは違って、そもそも学校の授業のサポーティングパラグラフというか学外授業、有り体に言うと宿題とかですよね、そういうもののオペレーションを円滑に進めるために設計されてる様子。これで課金できるコース作って、とかそういうのじゃない。

簡単にしか触ってないですけど、課題にGoogleサービスからドキュメントやYouTube動画貼り付けられたり、質問を作れたり、締め切りきってGoogleカレンダーと同期できたり、対象生徒もフィルタリングできるし、クラスの掲示板のようなものもあり、これあと1年早く出てから、カナエールのプログラムで使えませんかね、って言い出してたかも知れない(だから、NPOのプログラムとかに汎用的に使えるかも知れないという気はして、ちょっと触った)。現場があって、現場以外をフォローするって使い方が良さそうな気がしますね。なんかはまりそうなイメージあった。

具体的な用途、がないとあまり役に立たないものではないかなあと思うのですが、これは面白いものだなあと思いました。ビジネスのトレーニングプログラムへの導入とかも良いのではないですかね。導入にはオペレーションとサービスのすり合わせ必須だろうけど、手間色々省けそうな感じもある。

きちんとアクションプランになれば良いツールな気がする。

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加藤 康祐 / 企画・設計

1980年1月12日生まれ。フリーランス歴15年。プランナー、デザイナー。加藤康祐企画設計代表。学生時代にデザイン会社でWebデザインを経験。2005年よりフリーランスとしてキャリアスタート。これまでに個人から上場企業まで、100以上のクライアントとのプロジェクトを経験。主な仕事としてベンチャー企業でのサービスのUXデザイン、独法との防災メディアの編集・運営、社会的養護の子どもたちの自立を支援するNPOのサポート等。趣味はラグビーと料理。Keep the head up, Bind tight & Stay low.

加藤康祐企画設計

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