
紙のノートについて
最近は打ち合わせというと、どうにもパソコン開いて、画面見ながら話している光景を多く見ますが、僕、割と紙のノート派でして、そんなにたくさんメモる方でもないのですが、2007年からB5のノートが7冊ほど溜まり。ツバメノートにコクヨのシステミックかぶして使ってます。先日、イベント行った時にも、メモ取ってたら久し振りのお知り合いが「同じの使ってます」って見せてくれて、便利ですよね、と話していました。
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イメージ的には打ち合わせの時は、紙のノートがメイン機、ノートPCはサブ機、みたいな使い方にしていたくて、紙のノートに主軸がある方が、議題についてきちんと考えたり、経緯を踏まえて整理しながらものが言えたりすることが多いように思います。特に紙のノートは議論のエッセンスの因果関係を描きながら結びつけながら話を進めるのに適しているようにも思います。
たまに見返すと、昔、何考えたかな、とか思い起こせて楽しいものです。お薦め。
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加藤 康祐 / 企画・設計
プランナー、デザイナー。加藤康祐企画設計代表。Webデザインを入り口に、2005年よりフリーランスとしてのキャリアスタート。主な仕事としてベンチャー企業でのサービスのUXデザイン、独法との防災メディアの運営、社会的養護の子どもたちの自立を支援するNPOのサポート。ラグビーと料理、最近イラスト。
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フリーランスとして働き始めるってどういうことだったのか?フリーランスとして働くってどういうことなのか?フリーランスが目指すことってなんなのか?5年間の自分の経験から書きました。(2010年執筆)