2016/5/1

寝ても覚めてもカナエール

「寝ても覚めてもカナエール」って昨年、NPOのスタッフの方がおっしゃられてた名言で、いやまあそんな感じだよね、と思うのだけれども、5月になりました。6月後半のカナエール開催に向けて、カナエール横浜の開催にはもう50日を切りまして、待ったなし、「寝ても覚めてもカナエール」いよいよか、という感じがしております。僕自身も3月くらいから少しギアを入れ替えて、実行委員と事務局の両方にかかるプロモーションの仕事をやりつつ、12月のリリースの通りスポンサーとして関わりつつ、今年も東京と横浜は撮影スタッフとしてサポートする予定です(現時点の予定)。ちょっとここらで皆さんにご案内するべき内容をショートカットでお届けします。

チケット販売開始してます

4月からチケット販売が開始になりました。東京・横浜・福岡の各会場チケット購入サイトで購入いただけます。昨年は予想より早い売れ行きでコンテスト開催を前にチケットは完売。僕も行きたいのだけれども、というご相談を受けたくらいなので、是非、早めのご購入をお薦めします。

横浜会場 6月18日(土)神奈川公会堂(神奈川県横浜市)
http://canayell2016y.peatix.com

東京会場 6月25日(土)四谷区民ホール(東京都新宿区)
http://canayell2016t.peatix.com

福岡会場 7月3日(日)黒崎ひびしんホール(福岡県北九州市)
http://eventon.jp/3305/

それぞれの会場で、それぞれの地域の若ものがスピーチします。

「叶えたい、夢がある。」チラシの配布始まっています

カナエールのチラシ配布始まっています。つい先日よりWebサイトでもダウンロード可能になりました。是非、チラシの配布、ご協力いただければと思います。東京会場10名、横浜会場8名、奨学生がスピーチをしますが(東京と横浜では別々の若ものがスピーチし、横浜は横浜市共催ということもあり参加条件も違います)、若ものたちとそれをサポートする社会人ボランティアはチームカラーのTシャツを着て、スピーチコンテストまでのプログラムに臨みます。

ということで、チラシのコピーは「叶えたい、夢がある。」というとてもシンプルなものですが、その10文字にTシャツの色を宛てがっています。僕の地元だと、東戸塚のTully’s Coffeeさんに配布ご協力いただいていますので(提供台のあたりにこのコピーが見えると思います)、気になった方は是非お手にとってみてください。

【チラシ配布中!】カナエール2016夢スピーチコンテスト | カナエール 公式Webサイト

昨年のスピーチの動画を観ることができます

カナエール、話は聞いてるんだけど、いまいちピンと来ないんですよね、という人、実は結構僕の知り合いでもいるのではないかと思います。この辺りなかなか難しさがあって、間接的なコミュニケーションの限界はあるなあと常々思っています(でも、やらなければいけない)。想像に難くないと思いますが、このプロジェクトにおけるプライバシーのことというのはとてもデリケートで、ただ、ご本人のしっかりした許可を取った状態で、写真なども使わせていただく形になっています(パープルのTシャツを着た女の子は昨年スピーチした子です)。

ただやはり実際のスピーチでしか伝わらないことは多く、一方で、顔の見える支援、観客の方々に足を運んで聞いて実際に若ものを支える1人になってもらうことに、このプロジェクトがスピーチコンテストの形を取って、120日間、自分たちの夢を語る準備をしていく1つの意義があり、ただ、今年初めて、フジテレビのホウドウキョクというオンライン番組で、昨年の東京のイエローの子のスピーチを観ることができるようになっています。

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児童養護施設退所後支援「カナエール」

40分ほどの番組ですが、全編カナエールについて取り上げられており、スピーチトレーニングでご協力をくださってる佐々木恭子さんや、カナエールの運営母体であるNPO法人 ブリッジフォースマイル代表の林恵子さんも出演されて、児童養護施設を退所する若ものたちのこと、また、カナエールというプロジェクトについてお話されてます。スピーチコンテストの映像は18分50秒くらいから。是非観ていただければと思っています。

というのがですね、また身内の話になるのですが、以前からカナエール関心持っていたけど、なかなか機会が作れないという石巻の子に、この映像紹介したんですね。そうしたら是が非でも行きたいということになりまして。知識として、情報として、カナエールのことは知っていたし、興味があったけど、行きたい、という強い思いは、映像を観て、ということだったんだそうです。やはりそういう、人を動かす力がこのスピーチにはあり、個人的には広く広めずとも関心を持ち得ている人には共有されて然るべきだと思っているので、引っかかりや取っかかりを持ってる人には是非観ていただきたいです。

まとめ

というわけで、僕個人の準備も進めて来て、いよいよ「寝ても覚めてもカナエール」と思うと、ここからどうするんだという話だと思うのですが、単純に言うと、回転数を上げます。伝えるべきことは変わらないし、やるべきことも変わらない、ただし、満員の会場で若もののスピーチを迎えるためには、より多くの人達にメッセージを届けないければいけない。なので、回転数を上げます。ここまでに準備をしておくべきことはほぼ準備し終えて来たし、ただここからは準備し得ないことをやっていかなくてはいけなくて、50日ほど、プロジェクト自体の回転数を上げて、きちんとメッセージが届くよう、プロジェクトのプロモーションをしていかなくてはいけない。

それぞれの会場、たった1日のこと、なのだけれど、そのためにやるべきことはたくさんあり、色々な人が時間を費やし、様々なアプローチで、このプロジェクトを支えています。そういうものがきちんと1日に結実するための準備。

仕事は準備、なのだから、寝ても覚めてもカナエール、なのだろうと思うのですよね。

加藤 康祐 / 企画・設計

プランナー、デザイナー。加藤康祐企画設計代表。Webデザインを入り口に、2005年よりフリーランスとしてのキャリアスタート。主な仕事としてベンチャー企業でのサービスのUXデザイン、独法との防災メディアの運営、社会的養護の子どもたちの自立を支援するNPOのサポート。ラグビーと料理、最近イラスト。

加藤康祐企画設計

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(2012-10-5)
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