2016/1/17

ひいきびいきを聴いて、カレーの話を書きたくなった #hkbk

第154回、というから半端無いわけですが、盟友、迫田大地さんと、声優、木村はるかさんが、自分たちのひいきなものを紹介するポッドキャスト「ひいきびいき」が、テーマが「カレー」の話だったので、聴いてみることにしました。1時間以上のコンテンツが、これだけの回数続いているのはスゴイ。

ひいきびいき » 第154回「カレー」

とても面白かった。カレーって絶対正義みたいなところあって、国民食というか、皆が皆一家言あるジャンルかと思うのですが、子供の頃の話やら家族が作るカレーやら外で食べるカレーやら近年登場して来たカレーやら、様々なカレーの話あり、ああまあ、色々ひいきあるよなと思ったのですが、ちょっと自分もカレーの話を書いてみたくなりました。

実家のカレー

実家のカレー、美味かったです。うちの実家は辛過ぎるものを母は好まないのですが、そこそこスパイシーで、野菜ゴロゴロ入っていて、たまに骨付鳥とか入ってるとテンションが上って、多くはルーを使って作るオーソドックスなカレーでしたが、カレー好きでしたよね。

思い出のカレー

母方の実家から歩いて50mくらいのところに「これく亭」というカレー屋さんがありました。お店に入るとスパイスの香りが漂い、祖父母はカレーは胃がムカムカしてしまうのであまり得意ではなかったのですが、たまに連れて行ってもらって、サフランの黄色の色がついたピラミッド型に整えられたご飯に、大人な味のカレーをよそって食べるのが、割と強烈に残っているカレー体験です。この「これく亭」、ある時に移転してしまい、行かなくなってしまったのですが、最近友人が移転した先で美味い美味いと食べてるのをInstagramで見かけて、懐かしくなり、そのうち行ってみたいなと思っています。子どもの時の鮮烈な美味しい記憶は、今、食べるとどうであろうか。

海外のカレー

およそカレーを食べる国には行ったことないのですが、アメリカに住んでいた時に、インド料理屋さんは親も好きで、よく出かける店の一つでした。あと、ラグビーのイギリス遠征に行った時も、あの国外食なかなか難しいと聞いていたので、インド料理屋にチームメイトと行ったのも懐かしい思い出ですね。この頃、カレー何品か頼んで、ナンかライスか、みたいな食べ方を覚えた。

ビールとインドカレー

自分のお金で外食するようなことも出てくる年頃になって、インドカレー屋さんで飲む、というのを覚えました。カレー食べながらのビール割りと好きで、お腹も膨らむので、そんなに飲み過ぎないという意味でも良いと思ってすごく行ってました。アロー・ゴビというポテトとカリフラワーのカレーが特に好きです。あれ本当に美味しい。

南インドカレー

PRのお仕事をされている先輩たちに連れて行っていただいて、本当に美味しいなと思ったのが、南インドカレー。八重洲にダバ・インディアというお店があります。味も洗練されているし、カレーだけでなく、ビリヤニとドーサも食べておきたいメニューです。最近だと八重洲の地下にエリックサウスという気軽に南インドカレーを食べれる一人で入れるお店があり、お薦め。

そしてカレーを作り始める

自宅仕事をしていると、いつしか昼飯くらいは自分で作るようになりまして、よく作っていたのがカレーもどきでした。スパイスを適当に組み合わせてオイルで火を通して、具を炒めるタイプのカレー。

挽肉とコーンとビーンズのカレー

キャンベルのオニオンスープとカレー

その後、ダバ・インディアに連れて行ってもらい、キャンベルのオニオンスープを使うと、手軽にカレーが作れることを教えてもらいます。ホテルの賄いとかにも使われているらしく。なるほどなと。炒めタマネギの代わりになるわけですね。最近封印してますが、僕のカレーはそれがベースのことが多いです。

トマト、ゴーヤ、マッシュルーム、ゴボウ、豚肉のカレー。最後、蕎麦屋っぽく片栗粉でトロミをつけてみた。

やきもち坂食堂とカレー

というわけで、接待料理も主食がカレーになることが。割とカレーには定評があって、細かい料理失敗してても、カレー美味しければ丸く収まるところもあって重宝しています。

豚肉と野菜のカレー

カレーとケイタリング

逆に人の家に何か一品持ち寄り、という時にもカレーを持って行くことあり、とは言え、カレーライスで食べるほど作って運ぶのは大変なので、クラッカーとか生野菜スティックにつけるディップ的なものとして持って行くことがあります。ジップロックに詰めて持って行く。

カレー in Ziploc

石巻で作ったカレー

自分が作ったカレーとしてメモリアルだったのは、2年ほど前か、ISHINOMAKI 2.0の忘年会にお邪魔した時に、何か作らなければと思い、IRORIの裏側のキッチンを借りて、作ったカレー。この量のカレーを作るのは初めてでした。なかなか面白かった。

カレー

コトリンゴとカレー

何度か、友人とコトリンゴのライブに行ったことがるのですが、カフェが会場の時に、カレーを食べながら歌を聴けるというのがあり、とても良かったです。コトリンゴとカレー、良い組み合わせ。

黒カレー

そして、スープカレー

札幌に旅に行った時に、ちょうどブームだったのが、スープカレーでした。今はないみたいなのですが、Massarraというお店で食べたスープカレーが大変美味しく、その後、スープカレーのファンに。横浜だと、RAMAIとアナンダという店に行きます。あと、いつも行列なのですが、八王子に奥芝商店があり、そこもかなり美味しい。

来たよ、ぜついの。エビスープの野菜にオクラトッピングで辛さ葉月の玄米中盛り。1時間待ちでしたが。スープカレー屋は、俄然、野菜でいくのがお薦めです、というのが僕の持論。

最後に家から一番近いカレー

僕の一番近所のカレー、というのが今一番好きなカレーかも。境木商店街の333 cafeというベトナムカフェの日替わりランチで出るカレー。穏やかな味付けでカレーを食べたいという強烈なテンションがなくても美味しく食べれるカレーです。今、自分の日常に在るカレーというか。

フィッシュカレー、揚げ野菜のマリネ、根菜のサラダ。境木の至宝。

まとめ

カレーで育ち、カレーを食べ歩き、カレー自分でも作るので、気がつけば、長い話になりました。最初に紹介したポッドキャスト、ひいきびいきでは、お二人のカレー体験が色々シェアされていて、楽しめると思います。

ひいきびいき » 第154回「カレー」

ぜひぜひ、ご贔屓にということで。

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