2015/12/21

2015年、良かった本

年末のお決まりのやつ。去年のはこちら(割と身内ばかりになっていた、昨年)。今年もあまり読めなかったなあという感じなのですが、Kindleに大分読書の比重を移した年でもありました。Kindle Paperwhite、良いです。お薦め。

Kindle Paperwhite (ニューモデル) Wi-Fi
Amazon (2015-06-30)
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『大衆の反逆』 José Ortega y Gasset

ちょうど安保のもろもろがあった時に読んだ本ですが、これは良かった。1929年の本だけど、今の世相を語るに足りる、色々な真実が散りばめられた本だと思います。少しこの分野にはインターネットの仕事しているがゆえに、憂いてる部分は常にあって、読んで良かったと思いました。割ときちんとレビューしているので詳細はそちらを。

大衆の反逆 (中公クラシックス)
中央公論新社 (2014-07-11)
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『「少し先の未来」を予測する クックパッドのデータ分析力』 中村耕史

最近読んだ本ですが、昨年読んだ中でも良かったです。たべみる、というクックパッドの法人向けサービスのリニューアルプロジェクトを通じて、しばらく「ビッグデータ」というのがバズワードだったけれども、企業のデータ活用について、「食べ物」という比較的わかりやすい切り口から考えられて、データ分析初心者にもハードルをぐぐっと下げてくれる本だと思いました。こちらもレビューしているので興味のある方はどうぞ。

「少し先の未来」を予測する クックパッドのデータ分析力
中村 耕史
日本実業出版社
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『輪土 第六話 うちなーへの旅』

毎号楽しみにしているのですが、今年読んだのは「うちなーへの旅」、沖縄でした。今年、岡本太郎さんの本とかも読みなおしたけれども、沖縄のある意味での特殊性、ないし日常との距離、ないしこちらに感じる違和感、みたいなのが、旅の情緒と混ぜこぜになってて、これまでの輪土の中で一番社会派?という感じだったけれど、とても興味深く読みました。レビューも書いてます。やっぱりレビューちゃんと書こうとしたやつは記憶に残っているやつですね。

RND‐輪土〈第6話〉うちなーへの旅‐沖縄
前田 義生 瀬上 昌子
スクーデリア/スクーデリアブックス
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まとめ

今年はこの3冊としました。皆さん記憶に残ってる本は何でしょうか。来年はもうちょっと読みたいなあと思いつつ、今年の新しい出会いにまずは感謝。

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加藤 康祐 / 企画・設計

1980年1月12日生まれ。1998年よりデザイン会社のパートタイムアシスタントとしてWeb制作を経験。2005年に独立、フリーランスとして、企業、個人、NPO、独立行政法人など、様々な領域でのITやデザインによるサポート業務に携わる。2018年、加藤康祐企画設計を開業。これまでの経験を活かし、より広い視野でクライアントの問題解決に取り組み、クライアントと一緒になって新しい価値創出をし、平静な社会の実現を目指す。

加藤康祐企画設計

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