2015/11/21

図解の楽しさ – それを振り返る楽しさ – ETとその周辺の事例交えつつ

書類(というかデータ)整理してたら出て来たやつ。1年くらい前に、うちの仕事って結局どんな感じの仕事なのかなあ、というのを整理してた時に書いてた奴の模様。一時Webにも出していたようなのだけど、夏の復旧で飛ばしてしまっていたか、フィットせずに引っ込めたか。あ、イーティーのサイトは見ていない方は是非一度覗いてみてください。僕の趣味丸出しのサイトです。

ET, Inc. / 株式会社イーティー | The Incentive Engine

スキルと言われるものは色々あるけれど、僕、企画書書くのも大事な仕事なので、割と図解みたいなこと好きです。思考を構造化して伝えるみたいな奴。基本、コミュニケーションというのはフローなものなので、その場を離れても参照しに戻れるものはすごい大事で、別に箇条書きでも手描きでもなんでも良いと思うのだけれど、特に複数人に共有しないといけない時はエイヤー、っとこういうのを書く。あと、誰かが僕の話しを説明する時に、その材料が必要な時とかですね。箇条書きで済ましてしまうことも多いけど。

これ系って結構色々なやり方があると思っていて、戦略コンサルティングファームとか、広告代理店とか、スタートアップとか、企業によっても流儀やお作法もマチマチで、従って僕は僕でなんか作風というか芸風があって、ただプロジェクトの折々でこういうのが溜まっていて、たまに振り返ると思い出アルバムみたいで楽しい。

そう言えば、 @chiharuh がET Luv.Lab.でのインタビューから数年後、糸島で話を聞いた時に、あの当時インタビューで話していたことが、少しずつ実現できている、という話をしていたのだけれど、僕にあっては、プロジェクトの未来図として描いた企画書とかが、僕の手を離れる時だったり、一定の要件を満たした時に、齟齬なく乖離なく実現できているのかって言うのは、インタビューの話と同じように大事なことなのではないかと思います。

企画書、書きっぱなしになってないか。

そう言えば、ETを株式会社イーティーとして設立する時の計画書みたいなものってあって、ただ、それは投資家とか回るためじゃなくて、これ持って飲み仲間つかまえて、どうであろうか?と聴いて回っておりました(1ページ目だけ掲載)。

01 Concept Medium

今、思うと、会社設立の相談と言っているのに、持って来た内容はフリーランス・ユートピア論みたいな話で、飲み仲間たち困ったんじゃないかと思うんですがw、なんか結果的にこんな感じになってるんじゃないのかなー、全然うちが中心になってるわけじゃないけれど、雰囲気、と思う。

カナエールではトレーニングのプログラムの中でチームフラッグというのを描くのですが、それスピーチコンテストの後に最後見返すのとかとも似てそう。

というわけで、始める時にも、終わった時にも有用なので、絵は描いといた方が良いと思います、という話。

加藤 康祐 / 企画・設計

プランナー、デザイナー。加藤康祐企画設計代表。Webデザインを入り口に、2005年よりフリーランスとしてのキャリアスタート。主な仕事としてベンチャー企業でのサービスのUXデザイン、独法との防災メディアの運営、社会的養護の子どもたちの自立を支援するNPOのサポート。ラグビーと料理、最近イラスト。

加藤康祐企画設計

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