2015/11/4

『アドルフに告ぐ』 手塚治虫

手塚治虫の本とかもっとちゃんと読んどけば良かったなと思うのですが、最近、Kindleのレコメンデーションで手塚治虫作品を見かけることが多く、以前、『メトロポリス』を読んでみたら良かったので、今回はこの『アドルフに告ぐ』を手に取ってました。全5巻、昨晩一気読み。

アドルフに告ぐ 1
アドルフに告ぐ 1

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手塚プロダクション (2014-04-25)

1983年から1985年に描かれた作品ということで、僕が生まれてからの作品だけれど、手塚治虫さんにあっては晩年。作家さんが晩年、戦争体験を色濃く出した作品を書く、ということは多いことのように思いますが、タイトル通り、第2次世界大戦頃のドイツ、及び、日本が舞台になります。

入念に検討されたプロットで、パラレルワールド的に幾重ものストーリーが進みます。ファシズムがどうこうというよりは、人間が直面する理不尽を描いてる作品、そんな風に読みました。傑作、なんだろうなと思います。面白かった。

気の向くままに手軽にこういうの読めるようになったのはホント良いですね。

アドルフに告ぐ 1
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手塚プロダクション (2014-04-25)
アドルフに告ぐ 2
アドルフに告ぐ 2

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手塚プロダクション (2014-04-25)
アドルフに告ぐ 3
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手塚プロダクション (2014-04-25)
アドルフに告ぐ 4
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アドルフに告ぐ 5
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加藤 康祐 / 企画・設計

1980年1月12日生まれ。1998年よりデザイン会社のパートタイムアシスタントとしてWeb制作を経験。2005年に独立、フリーランスとして、企業、個人、NPO、独立行政法人など、様々な領域でのITやデザインによるサポート業務に携わる。2018年、加藤康祐企画設計を開業。これまでの経験を活かし、より広い視野でクライアントの問題解決に取り組み、クライアントと一緒になって新しい価値創出をし、平静な社会の実現を目指す。

加藤康祐企画設計

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