Amazonの仮想商店街参入に思う
Amazonでショッピングしている時の一番の安心感て、「Amazonと取引している」というところにあるように思います。楽天市場で買い物をした時は決済などは楽天のシステムで安心ですが、クレーム対応とかは個別のショップが対応することになり、優良店ならいいのですが、ちょっと変なところにオーダーした時だと、対応が杜撰な時があったりもします。
そこがスーパーマーケット的でなく、商店街的で良いと感じる部分もたまにあるのですが、そうじゃないこともたまにあります。こないだあったのは、悠然と販売してるのに実はその月一杯で店閉まいすることが決まっており、商品の交換は販売代理店へ直接コンタクトしてくれと言われ、非常に不良品の交換が面倒だったケース。Amazonだとそういう心配はないなあと思ってのたのですが、仮想商店街参入、どうなんですかね、その辺り。
とは言え、Amazonに置いてなかったら、やっぱり楽天で探しちゃうんですけどね。欲しいものは欲しいので。

加藤 康祐 / 企画・設計
プランナー、デザイナー。加藤康祐企画設計代表。Webデザインを入り口に、2005年よりフリーランスとしてのキャリアスタート。主な仕事としてベンチャー企業でのサービスのUXデザイン、独法との防災メディアの運営、社会的養護の子どもたちの自立を支援するNPOのサポート。ラグビーと料理、最近イラスト。
是非、フォローしてください!
Twitter / Instagram
売り上げランキング: 14,705
100円
フリーランスとして働き始めるってどういうことだったのか?フリーランスとして働くってどういうことなのか?フリーランスが目指すことってなんなのか?5年間の自分の経験から書きました。(2010年執筆)