2015/9/6

事業を持たないこととコーチング営業

なるほどなー、と思ったのだけれども。

【美容カウンセリングのポジション】|カウンセリングと名のつくものは、世の中にたくさんありますよね(^_^)|美容でもお客様に接客する行為のひとつを、「美容カウンセリング」とか特に修飾語をつけず「カウンセリング」って言ったりしま…

Posted by MeRAQ Studio on 2015年9月5日

昨晩、大好きな仕事仲間兼飲み仲間の結婚式に出席して、披露宴、二次会と散々飲んだ挙句、最終的に恵比寿の大魚で恵比寿の主と自力で帰れなくなるまで飲んでいたのですが、ざっくり「事業を持つこと」みたいな話をしていまして、まあそうなんだよなあと思いつつ、もうなんか性質的にできないんだよなあと自分に言い訳しつつの帰路だったのですが、今日お知り合いのこんなスケッチを見て、ああ、なるほどと思ったのですけども。

うち事業らしい事業ないわけですよね。

だから打ち合わせ行って自分Web作れます、だと、それで話終わっちゃうわけですよ。

パッケージ持ってないし、何かすごい特徴的なことやってるわけじゃないし、あれやりましたこれやりましたもそんな自己PRにならないし。

というわけで、こちらのスケッチのようなコンサルティングとかアドバイザーとかカウンセラーとかコーチとか、そういうタイプの営業にしかならないんですよね。ああそうだわ、と大いに納得した。俺、いつもこれだわ、という。

その上で、何やってるかというと、コンサルティングとかアドバイス、みたいなことよりも、カウンセラーとかコーチングっぽいことやってることが多いのです。「こうしなさい」「こうしたほうがいいよ」「そうなんですね」「どうしたいですか?」って整理されてたのがとてもわかりやすかったのだけれど、おそらく全部やらなければいけないのだけど(さすがに何も新しいことこちらから提案できないのもよくないから)、時間配分的には圧倒的に後者。僕、あんまり打ち合わせで長い時間、話すタイプじゃないです、営業先行くと。

与件ありきの仕事だし、多くの場合、持ち帰ってから答え出す仕事なので(プロジェクト始まったら決める打ち合わせもするけど、仕事を取るという意味では)、こういう問題あるんじゃないですかねとか、こういう検討課題あるんじゃないですかねとか、こういうこと考えとく必要ありませんかとか、こういうこと気になってたりしませんか、というのがうちの営業で、クライアントに多くのことを考えてもらいながら、それを覚え取って持ち帰る仕事。

割と長いことフリーランスやってるけど、「押しの営業」の人も勿論いると思うのだけれど、うちは確実に「引きの営業」ですね、こういう意味では。

なんかとても納得したのでした。今度から営業について聞かれたら、こういう説明をしよう。

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加藤 康祐 / 企画・設計

1980年1月12日生まれ。フリーランス歴15年。プランナー、デザイナー。加藤康祐企画設計代表。学生時代にデザイン会社でWebデザインを経験。2005年よりフリーランスとしてキャリアスタート。これまでに個人から上場企業まで、100以上のクライアントとのプロジェクトを経験。主な仕事としてベンチャー企業でのサービスのUXデザイン、独法との防災メディアの編集・運営、社会的養護の子どもたちの自立を支援するNPOのサポート等。趣味はラグビーと料理。Keep the head up, Bind tight & Stay low.

加藤康祐企画設計

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