2015/5/16

世界を変える – プロフェッショナル 仕事の流儀 「挑まなければ、得られない~IT技術者・及川卓也」

今朝、ふと思い立って、NHKオンデマンドを検索してみたら、及川卓也さんの回のプロフェッショナル 仕事の流儀、見ることができることに気付きました。及川さんがプロフェッショナルに出ていたのは存じ上げていて、観たいなと思っていたんですけど、NHKオンデマンドで検索するということに気付かなかった。気付いて良かった。

プロフェッショナル 仕事の流儀 「挑まなければ、得られない~IT技術者・及川卓也」

「挑まなければ、得られない」という副題は、及川さんの著書のタイトルでもあります。Nothing ventured, nothing gained.

以前、カナエールのブログに「Chromebookとカナエールの挑戦」ということで、及川さんをはじめとしたGoogleのボランティアチームの皆さんに、Chromebookのプロジェクトへの導入をサポートいただいていることを書きました。及川さんのブログで、カナエールについて、先日ご案内をいただきました。とても嬉しかった。

玲瓏: カナエール

番組では及川さんが率いるGoogleのエンジニアチーム、Google日本語入力の開発のこと、及川さんその人について、観ることができます。及川さんの言葉は簡潔で、研ぎ澄まされていて、一語一語が重い。けれども朗らかで穏やかで、リーダーってこういうものか、と思う。

そう言えば、Chromebookのことでお打ち合わせをしている時に、一つすごく覚えてることがあって、よくよく覚えてるんだけど「簡潔に説明してください」っておっしゃられたんですね。「説明してください」ではなく。この時、その簡潔という言葉の重みに、震えた。個人的にもとても良い経験をさせていただいていると思う。そういう方がカナエールをボランティアとして応援してくださってることは、本当にありがたいし、僕個人の励みにもなっている。

番組を見ながら、チームを束ねる、人が育つ、そういうところで、もしかしたら及川さんがカナエールに賛同してくださったところもあるのかも知れないなと改めて思いました。

玲瓏: カナエール

GWも明けました。僕もコンテストに向けて頑張りたい、と改めて思います。

昨晩、1年半ぶりくらいに加藤企画というわけで、いつもの仲間と飲んでいたけれど、皆が皆、愚痴をこぼさず、今、自分がやっていることの楽しさを酒を片手に語っていて、次の10年の抱負とか特になかったんだけど、及川さんの「世界を変える」という言葉を借りるのであれば、少なくとも僕が見えている世界を着実に変えていきたいなと思いました。

良い番組だった。挑まなければ、得られない。

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